冬に向けてのアウター類が充実しております。
昨年から、MERCURY 一押しのDOWN BRANDとしてPUSHさせて頂いております、
「CAPE HORN」のダウンジャケットの評判が、9月に入り、とても良い感じです。
高スペックに対して、コストパフォーマンスの良さ、今季は更にデザイン性も上がって来ております。
昨年、マイナス25℃対応のMODELを購入しましたので、今年は、タウンユースメインで、
マイナス10℃対応モデルを購入しました。(まだ未入荷ですが、もう一着オーダーしてますww)
今回のなかなか魅力的なモデルで、この冬、かなりお世話になりそうです。
DOWN JACKET MISTRAL SAILER ¥49,000 + TAX
購入Size,50(L)
タウンユースに適した、程よいボリュームが魅力のミドル丈のダウンジャケット。
表地には、独特の光沢と表情の有る、シャイニーナイロン生地を使用。
こちらは撥水・撥油加工を施したシャリ感のあるナイロンになります。
中綿には超高品質とされる、混率がダウン90%、フェザー10%のグースダウンを使用。
800フィルパワーのダウンを採用し、高い保温性を保持しながら軽量感のある着心地を実現。
特徴的な二重フードは、本来は内側のフードを被った後に、ゴーグルをするのが正しい使い方。
しかしながら、3色に配色されたフードは、タウユンユース時は、スナップを外し、
チラ見せするのが楽しみ方。
またライナー下部のスナップを外し、同素材を外に出す事で、ベンチなどに腰かけた際のシートとして
使用出来たり、コーデのアクセントとしても使用可能です。
デザイン、機能面、コストパフォーマンスに優れた、今期一押しのアイテムになります。
【CAPE HORN(ケープホーン)】
「CAPE HORN」とは、南アメリカ大陸の南端にあるティエラ・デル・フエゴ諸島の、
最も南に位置する太平洋に面した岬の名で、パナマ地峡からはるかに続くアンデス山脈の終点であり、
周辺には氷河や森林、荒廃した草原があります。
雄大で自然に溢れたこの孤島は、自身が探検家で有るクリエイティブディレクター
「ジルベルト・フェラーリ」の五感に多大なる刺激を与え、
この厳しい自然環境下にも耐えうるBRANDとして、
1990年北イタリアのヴェネト州ヴィチェンツァに位置する、
アリシエーロという小さな町で産声を上げました。
そして、今もそのインスピレーションを保ち、
メンズとレディースのスポーツウェアのブランドとしてポジションを確立し、
ファブリックには耐水性や防水性のナイロン等を使用し、
常に、軽さやトレンド、ファッション性を意識し、自然、冒険、ライフスタイルを軸に
“今を生きる世界の旅人”をコンセプトにした本格派ダウンブランドです。
今回、MERCURYでは、NIHEI購入のSAILORの他、KOKUZAWA購入のRED、王道のBLACKの
3色でご用意させて頂きました。
その他のMODELも含めて、大好評の「CAPE HORN」を是非お見逃し無く!!
明日25日は水曜日の為、定休日となります。
NIHEI