さて、先ほどのBLOGでも書きましたが、お気に入りで有りながらも、入荷分全てが完売だった為、
着用紹介をためらっていた「junhashimoto」のG COATの再生産が来季SSで決定。
という事で、改めて気持ちよく個人買いした、こちらの着画を紹介出来る様になりました!!
NIHEI 177-65
BANGLE RING RING RING IVXLCDM(アイブイエックスエルシーディーエム)
こちらの「junhashimoto」のG COATはデザイン、素材、加工、センス、とにかく100点です。
1日も早く着たかったのですが、もう手に入らないし、と考えていた中で、木曜日に再生産を知り、
テンションが上がりました。
お客様同様、好きな服をまとってテンションが上がる事は、売り手も大切ですからね。
という事で、インナーも大のお気に入りスタンドカラーシャツで、こちらも「junhashimoto」。
ボトムは、「Iroquois」のワイドスラックスで、こちらもお気に入りです。
足元は、今年は、また改めて履きこみたいと思った6年物の「GUIDI」のトレッキングブーツです。
やっぱりMERCURYにあるアイテム達は、長く愛せる「良品」だと、自分でも再認識出来ますね!!
ITEM
junhashimoto G COAT BLUE ¥50.000 + TAX
購入Size.L
VINTAGE感有る風合いと、着丈の長〜いアイテムが大好物なNIHEI。
2月の展示会時に、一目惚れ。 即買いを決めたストレッチが効いたDENIM COAT。
こちらは店頭への入荷後も、人気が高く、
NIHEIが初下ろしする前に完売してしまったCOATの再生産が来季SSで決定致しました。
見た目のヘビー感以上に、最新型のストレッチ素材を使用している為、柔らかな着心地が魅力です。
ノビノビで大人気だった従来のEDWINコラボMODELで使用されていたJERSEYを更に検証し、
新たな構造を取り入れ、ポリウレタンは2%ながら、抜群のストレッチ感を実現するのと共に、
ストレッチデニムの弱点であった着用を重ねる毎の、
生地の伸びによる形の変化を軽減する事に成功したスグレモノです。
デザインは、デニムジャケットの原点で有る「Levi’s 1st Model」をモチーフに、
「junhashimoto」らしく、カジュアルながらも、オシャレさと拘りが詰まったデニムコートになります。
ワークウェアで有る「1st Model」がベースのモチーフなので、
フロント部分のプリーツ使いや、片胸部分のフラップポケット仕様等を再現。
ただ、その独自の持つ野暮ったささえを、むしろ都会的にまとめてしまう所が「junhashimoto」流。
デニム好きも納得してしまう絶妙な色落ちのカラーリングと共に、
そのシルエットがこれまた特徴的で、こちらはフェミニンさを感じる「コクーンシルエット」。
肩下のヨーク部分と裾部分にタックを入れる事で、全体的に繭の様に丸みを帯び、
体を優しく包むシルエットになっています。
こちらのシルエットは、男性が着ても違和感が無くキレイにまとまり、
着丈が長いのに、裾部分ももたつかず、実用性も抜群です。
COLOR違いの、濃い目のカラー「INDIGO」のオーダーが可能です。
junhashimoto STAND COLLAR SHIRT KHAKI ¥25.000 + TAX
着用Size,4(L)
環境配慮型ストレッチ素材「VIRTUAREX(ヴァーチャレックス)」を用いたスタンドカラー シャツ。
薄手であっても、ドライタッチな質感とソフトな肌触り、
しなやかストレッチ性を持つポリエステル100%の中肉厚生地になります。
生地にヴィンテージ加工を施す事で、高級感の有る風合いに仕上がっています。
シャツの雰囲気を持ちつつ、立ち襟の表情を実現させたライトアウターで、
ネック部分の絶妙なディテールと、フロントのスナップボタンを用いており、
ボタンの閉め方で見え方が変化するのも特徴です。
脇部分を同素材のバイアス仕様にする事で、ナチュラルなストレッチ感を実現しています。
個人的な購入のポイントは、「junhashimoto」らしいドライタッチで近代的な素材感と、
春秋のアウターという使用だけでなく、冬場でのジャケットやコートのインナーとして、
コーデに変化を付けられる、色、素材感、デザインと、まさに好みだったので、
画像の「KHAKI」と「NAVY」の2色買いをしたシャツになります。
是非、参考にしてみて下さい。
Iroquois WIDE SLACKS GRAY ¥23,000 + TAX
購入SIZE、2(M)
柔らかなウールのギャバジン様な風合いで有りながらも、
ポリエステルベースに、レーヨンとポリウレタンで製作した生地なので、
コスト面と共に、毛玉やシワにもなりにくく、取り扱いのし易さが特徴です。
D管付き、ボタンはIroquoisロゴ入りの本水牛釦を使用しています。
ウエストには、両脇部分がギャザー仕様になっているので、かしこまらずに穿けるのも魅力です。
同素材のデザイン違いの「アンクルカットのテーパードパンツ」も有ります。
TREKKING BOOTS BUFFALO REVERSE BLACK ¥140.000 + TAX
着用Size,42
AWという事で提案したい「GUIDI」の牛革スエードのTREKKING BOOTS。
やはりこのボリューム感と雰囲気は、また改めてチェックして頂きたい1足です。
製品染めの為、革の縮みやヨレ感やアタリ、実際に錆びたフック部分等が
とても良い味を出しています。
ONE PIECE BOOTSが特徴のGUIDIの中でも、こちらは隠れた名品ですね。
NIHEI着用は、6年前に購入した、同型のコードヴァン素材で製作した物になります。
3-LINE ARC BANGLE GOLD COATING DIAMOND ¥85.000 + TAX
2015年の年末に購入。
細チェーン型のバングルのセンター部分に、DIAMONDを20石(5石×4)並べた、
ラグジュアリーなバングル。
SILVER925に「24K コーティング」を施して有ります。
※ALL18Kですと75万円なので、NIHEIは、コーティングでバッチリでしたww
時計のベルトの様に、サイド部分には「ネジ止め」のデザインを配置。
主張し過ぎ無くとも、上品な存在感を示してくれ、飽きの来ないデザインが気に入りました。
現在 店頭在庫は完売中ですが、オーダー製作も約三週間で可能ですので、ご相談下さいませ。
ID LEVEL PAVES RING (IVX-R977) ¥ASK
15号
2010年の2月から、既に8年以上、NIHEIがずっと愛用しているRING。
トップに40個の石と、上下の側面に5個ずつの石を配置しています。
NIHEIはMATTE BLACKの台座をベースにトップ部分にはサファイヤを40個。
両サイドにはクリアーのダイヤモンドを配置してもらいました。
マットブラックにサファイヤの青の陰影をメインに、
側面からダイヤモンドのキラッと感を出しているのが特徴です。
NIHEIがMATTE BLACKのアクセサリーを探していた中で、遂に出会った理想のRINGです。
※オーダー製作も約三週間で可能ですので、ご相談下さいませ。
ID CLOUDS RING (IVX-R965) ¥29.000 + TAX
8号
上記で紹介した「ID LEVEL PAVES RING (IVX-R977)」購入した2年後の2012年5月に、
ピンキーリングとして、こちらをカスタム依頼し購入。
本来、小指は他の指に比べて短く、見た目のバランスの関係上、ボリュームの有るリングは、
あまり着用しないのがセオリーなのですが、それを知った上で、あえて購入しました。
こちらもマットブラックのベースに1粒だけ、クリアーダイヤモンドを入れてもらいました。
こちらは上下部分のみ、シャイニーブラックでコーティングしている為、
シンプルな中に、黒の陰影を楽しむ事が出来ます。
※オーダー製作も約三週間で可能ですので、ご相談下さいませ。
STAMP PINKY RING(IVX-R889) 特注MODEL MATTE BLACK ¥45.000 + TAX
8号
シンプルなスクエア型スタンプ ピンキーリング(¥20.000 + TAX)をベースにカスタマイズしました。
カラーは勿論、大好きな「MATTE BLACK」。
こちらはルテニウムでコーティングを施しており、着用を続ける事で、デニム地の様な
徐々に擦れた風合いを楽しめます。
(有償で、再コーティングも可能)
そちらに、製作後、7年半経った今も愛用中の「ID LEVEL PAVES RING」と同じ石を装着。
(DIAMOND & SAPPHIRE)を壁面に、それぞれ5個ずつ配置。
もともと持っている「ID LEVEL PAVES RING」が、これでもかと石をSETしていたので、
そちらとのバランスを考え、スクエア型で統一しつつも、メリハリを付けて、
正面からはシンプルに見せつつも、横から見える部分を意識しました。
それぞれの場所に、DIAMONDとSAPPHIREを分けてSETしていますので、
付ける向きで、表情が異なる様になっています。
※オーダー製作も約三週間で可能ですので、ご相談下さいませ。
Capana 2連BANGLE CP005 ¥15.000 + TAX
去年の冬から取扱をしている、アクセサリーブランド「Capana(カパーナ)」のBANGLEです。
規則的にスワロフスキーが2列に並んだBANGLEを着用しています。
使用しているスワロフスキーの“石(ラインストーン)”は、特に反射率が強い石である
「XILION(クシリオン)」を使用しており、更に「Capana(カパーナ)」では、
より綺麗に輝くように、特殊な加工を施しています。
また石の装着の仕方も特徴的で、従来の“爪止め”や、金属キャップの“ふち止め”の方法では、
表面に爪あとや、金属のフチあとが付いてしまい、ラインストーンの輝きを妨げてしまう為、
ラインストーンの表面には触れずに、下部のみを、特殊な素材で接着させ、
ラインストーン一粒一粒の輝きを大切にし、従来の商品には無い
ゴージャスな輝きを放つようにしました。
また、爪や金属のフチが無い為、引っかかりによる”石取れ”も少なくなった所も特徴です。
LADY'Sもご用意しておりますので、お問い合わせもお気軽に。
【XILION(クシリオン)とは、従来のクリスタル研磨方が幾何学的な規則性に基づいているのに対し、
意図的に一見不規則に見えるような面積や形の異なる断面を組み合わせることによって、
光の屈折率を複雑化し、従来以上の輝きを持たせるようにしたものです。】
本日も引き続き21時まで営業中です。
NIHEI
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10月 定休日(全水曜日)
3日 10日 17日 24日 31日