ONE・T・SHIRT  「KURT COBAIN」 | 宇都宮セレクトショップ 「MERCURY Qube」OWNER NIHEI

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「MERCURY Qube(マーキュリー キューブ)」の
OWNERのNIHEIです。

本日も、お忙しい中、SALEへのご来店、誠に有り難うございました。


















3連休前という事で、仕事納めも大変だった事と思いますが、


















20時前後、仕事を切り上げて寄って下さったお客様が多く、夜が賑わいました。

















明日から3連休です!!


















先ずは「SALE品」も見に来て下さい!!


















さて、今も「NIRVANA」のアルバムを聴きながらPCに向かっておりますが・・・


















今年は、様々なBANDの「ROCK TEE」が発表されています。


















並み居る「ROCK TEE」の中でも「KURT COBAIN」はやっぱりダントツにカッコいいです。


















しかも「ONE・T」の物は、デザイン、コットン素材のクオリティ、プリントのクオリティ、


















着心地、そして、程よいシルエットと、どれを取っても素晴らしいです。


















という事で、気付けば通算 4型目の購入・・・























通算4枚目の購入デザインは・・・






身頃、袖部分も関係なく、FRONT全面に施された製品プリント。


緩めボディと、洗濯を繰り返しても、比較的プリントが落ちづらい部分も、
個人的に追加購入の理由でもあります。




今回もNIHEI 177-65で緩めに「M」で購入です。

















ONE T SHIRT  KURT COBAIN




NIHEIの青年時代のカリスマの一人。

「Grunge Rock」の代表的BAND「Nirvana(ニルヴァーナ)」の
フロントマンKurt Cobain(カート・コバーン 1967~1994)の
PHOTOを使用したCUT&SEWNが届きました。







※グランジ (Grunge) とは、ロック音楽のジャンルの一つで、
「汚れた」、「薄汚い」という意味の形容詞 “Grungy”が名詞化した “Grunge” が語源となっています。



1990年代にヘヴィメタルが席巻していた当時のアメリカの派手なミュージックシーンとは異なり、
アメリカ・シアトルを中心に興った流れで、オルタナティヴ・ロックの一つに位置づけられています。





アルバム『NEVER MIND(ネヴァーマインド)』の成功後も、
音楽業界の商業主義や、マスメディアの誇張報道などに反発し、
社会に求められた偶像としてではなく、
ありのままの自分を常に表現するスタンスを保ち続けた姿勢は、
「グランジの精神」として後進に、強い影響を与えました。











その「Kurt Cobain」を、長年に渡り撮り続けていたフォトグラファーで有る
「Jesse Frohman(ジェシー・フローマン)」とのカプセルコレクションが登場です。




FAKEやモチーフという「Kurt」のフォトでは無く、実際に、「Kurt」を撮り続けて来た、
フォトグラファーだからこそ撮れた、魅力有る代表的な4つのポートレートをプリントした
本コレクションアイテムとなっております。










[ONE・T・SHIRT]

高品質素材、モダンなカット、アーティスティックなプリントという
3つの要素が組み合わせたTシャツを、各分野で活躍する世界のクリエイター達と
コラボレーションするイタリア発のTシャツブランド。








撮影日 エピソード



1993年11月15日、ニューヨークでの公演を控えていたコバーンを、
滞在先のホテルと同夜のライブ会場で撮影した17点の写真。


(撮影したのは、アーヴィング・ペンに師事し、その優雅なポートレートスタイルで
数多くのカルチャーアイコンを魅了してきたジェシー・フローマン)


Observer誌のカバーストーリーとして、当初セントラルパーク内を予定していた撮影は、
マネージャーの意向でロケーションを急遽ホテル内の会議室に変更し、
バック紙を背景にした簡易フォトスタジオを設営しておこなわれた。





予定時間を3時間以上過ぎた頃、ダメージジーンズにレオパード柄のジャケットを羽織り、
酩酊状態を隠すかのように、大振りなサングラスをかけて姿をあらわしたコバーン。



ライブ会場へ出発する直前の20分間の撮影中、終始サングラスを外すことはなかった。



誇張された自身のメディア像や、メジャー指向に変化する音楽性への葛藤から、
当時、薬物の過剰摂取や自殺未遂を繰り返していたコバーン。



カメラの前で挑発的なポーズを決め、アンチヒーローとして振る舞う様子が映し出されている。









この後、5ヶ月も経たぬうちに、焦燥しきった27歳の青年は、
自らの手でショットガンの引き金を引き、自身の人生にピリオドを打つ事になる・・・















そんな伝説の男のモチーフTEE。


















かなりオススメです!!






















明日16日以降も、11:00〜21:00で営業になります。


















NIHEI






















PREMIUM SALE  CORNER
























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