打ち合わせも終わり、今日は自宅で、少しゆっくりな時間。
実は、ここ数ヶ月、ちょっとずつ観ていた「信長」。
23年前のNHKの大河ドラマです。
今回のDVD(全49話)で、いよいよ、最期を迎えます。
「織田信長」
日本人ならば誰もが知る、戦国時代の終焉を近付けた戦国大名。
全国統一、志半ばで、明智光秀に謀反を起こされ、本能寺で自害。
幕末の坂本龍馬と人気を二分する、魅力有る人物ですね。
主役は「緒形直人」なのですが、当時の優男の印象からは、似つかわしくない程、
日本史の教科書で見た「信長」のイメージに近いです。
何より、「池田恒興」役の的場浩司の顔が悪過ぎて、ドラマの「信長協奏曲」で演じた、
向井理とのギャップが有り過ぎて、笑いました。
信長がもし、生きていたら、この後の日本は…
おそらく、その後、日本を統一した秀吉が作った国とは、また違う未来が有ったのでしょうね…。
という事で、今日は、仕事とは無関係な話で…。
店頭は、変わらず21時迄、営業しておりますよ~。
NIHEI
