それでは、先ほどの紹介通り、MERCURYに入荷中のrabbit furを紹介します。
沢山、画像を撮って、文章を作っていたら、半端無い画像の量になってしまったので、
3回に分けて更新したいと思います。
画像が多いので、時間が有る時にでも、ゆっくり見て下さい。
男性が着るfurも、色気が有って良いですよね。
参考までに、サクッと袖を通して、撮影もしてみました。
先ずは「ACANTHUS」
LEATHER、そして毛皮のFACTORY BRANDなので、製作はお手の物です。
そして、提携工場の協力体制による驚きのPRICE設定は、圧倒的な付加価値の高さですね。
セルペルサラビットファーの素材を使用。
このラビットはスペインの名門セルペルサ(世界最高峰のラビットファーのタンナー)に依頼をした素材で、
ニットのように手編みで作る技法(ニッティング技法)で編み込んであります。
襟の作りは、ショールカラー仕様です。
BLACKで毛足も長いので、一見すると、MINK?と思うような迫力ある存在感が特徴です。
あまりのプライスのお求めやすさに感動さえ覚える一品です。
今回の全てのfur itemの中でも、こちらのBLACK仕様は、TOPクラスに「SEXY」さを感じるITEMです。
NIHEI 177-66 着用M
同型のスノーフレークのカウチン柄の紹介です。
ヴィンテージのカウチンニットをデザインソースに、ラビットファーでの素材変更を着想したモデル。
柄自体もヴィンテージのモデルからモディファイした本格的なモチーフを使用し、
柄自体もヴィンテージのモデルからモディファイした本格的なモチーフを使用し、
伝統的な重みと素材の高級感も同時に味わう事のできる1着。
セルペルサラビットファーの素材を使用。
セルペルサラビットファーの素材を使用。
このラビットはスペインの名門セルペルサ(世界最高峰のラビットファーのタンナー)に依頼をした素材で、
ニットにように手編みで作る技法(ニッティング技法)で編み込んであります。
ニッティング技法の中でも、このようなカウチン柄を編み込むのは、大変高度な技術と経験が必要で
ニッティング職人の中でもこの柄を編み込める者は世界に数人しかいないと言われています。
先程のBLACKとは異なり、こちらのGRAYは、一気にカジュアル感溢れる温かみの有るITEMに変身しますね。
こちらも毛足が長い為、とても柔らかな肌触りを感じます。
NIHEI 177-66 着用M
同型 color違いBROWN
ACANTHUS COWICHAN BROWN \59,850-
ヴィンテージのカウチンニットをデザインソースに、ラビットファーでの素材変更を着想したモデル。
柄自体もヴィンテージのモデルからモディファイした本格的なモチーフを使用し、
柄自体もヴィンテージのモデルからモディファイした本格的なモチーフを使用し、
伝統的な重みと素材の高級感も同時に味わう事のできる1着。
セルペルサラビットファーの素材を使用。
セルペルサラビットファーの素材を使用。
このラビットはスペインの名門セルペルサ(世界最高峰のラビットファーのタンナー)に依頼をした素材で、
ニットにように手編みで作る技法(ニッティング技法)で編み込んであります。
ニッティング技法の中でも、このようなカウチン柄を編み込むのは、大変高度な技術と経験が必要で
ニッティング職人の中でもこの柄を編み込める者は世界に数人しかいないと言われています。
こちらのBROWNも、カジュアル感の有る温かい色味ですね。
むしろ可愛ささえ感じますよね。
在庫は、既にSのみとなっております。
なので、NIHEIは着られませんでした・・・
ANJYO 177-63 着用S
そして、そして・・・
先程のACANTHUSの袖なし、VEST seriesです。
BLOUSON以上に、気軽に合わせられるのも、POINTです。
NIHEI177-66 着用M
ACANTHUS VEST COWICHAN GRAY \49,350-
furという男性には、若干馴染みが薄いITEMを、
少し身近に感じさせてくれる、ACANTHUSのLEATHERは、とても魅力的ですよね。
またBLACK一色はSEXYな印象になるのに対して、カジュアルな印象を受けるCOWICHAN柄とで、
雰囲気が全く異なるのも、特徴ですね。
今日もこんな時間になってます。
残り、2回の rabbit furの紹介のBLOGもお楽しみに!!
NIHEI
