こんにちは




























不動産投資信託(会社型)
デメリット→元本価値や賃料相場の変動リスクなどのほか、不動産独自のリスクとして、法規制リスクや建物の地震リスクなどがある。
運用期間→投資家による任意。ファンドとしての運用は永続する。
利回り→購入価格、運用実績に応じて変動する。現在上場しているものの平均分配金利回りは年3.6%程度。
購入単位→現在上場しているものは一口数万円〜80万円程度。
中途換金→上場しているものは随時証券取引所にて市場価格(時価)での売買が可能。
税金→分配金は配当所得として総合課税、申告分離課税、申告不要のいずれかを選択。ただし、配当控除は適用できない。売却損益は上場株式等の譲渡に準じた課税方法。

1年前のブログが上がっていたので
読んでみたら
ベックさんと食べ物のコトでバトルしていました
今より聞かん坊でした


そして、今日の服装とまるっきり同じだった自分のチョイスに笑いました🤣
過去記事面白いですね🤣














ベックさんは



よく眠れています

寝顔みてると可愛くて
自分が産んだような錯覚に陥ります

食べるのは
変わらずカロリーエースプラスと
介護食、おやつです🍪














今日は
不動産投資信託(J- REIT)について
書こうと思います


投資者から集めた資金で不動産への投資を行い、そこから得られる賃貸料や不動産の売買益を原資として投資者に配当する商品です。
REITを通じて間接的に商業施設など不動産のオーナーになり、不動産のプロによる運用の成果を享受することができます。
わかりやすく図にしてみました
(恒例の手書き)

→上場により換金性が付与されている。






おまけ。
複数の不動産投資信託を組み入れて運用するファンド・オブ・ファンズなどもありますので、
信用のできる信託会社さんと
自分に適したもの、やってみたいものを
じっくり探してみるのもありだと思います

ではまた




