母は私が高校1年生の時にくも膜下出血で他界し
その後、再婚することなく男手一つで育ててくれた父ちゃん
勿論し尽くせないほどの感謝の気持ちはありますが
その一方で弟がまだ2人とも小学生でしたので
思春期の遊びたい衝動を抑えて家事手伝いをさせられ正直面白くないこともたくさんありました。
当時はまだ相手を思いやる気持ちがわからず喧嘩ばかりでした。
成人すると少しでも父ちゃんから遠ざかりたいと家を出て
いつの間にかお正月しか帰らなくなっていました。
結婚し自分が人の親になり40歳にしてようやく親のありがたさを痛感し
この7年間はてっちゃんやおうすけを連れてちょくちょく行ったことは唯一の救いでしょうか。
私の今の礎を作ってくれたのが父ちゃんです。
道徳や人の痛みを感じる思いやりや強い責任感や負けず嫌いな性格は厳しかった父から自然と伝わったものです。
最後の父ちゃんの声が聞けず今はまだ気持ちの整理がつかないのが本音ですが
こうしておけば、ああしておけば良かったということがなかったし
3日に新年の挨拶に行っておいて本当に良かったと思う。
最後は少しだけだけど父ちゃん孝行できたかな。
大好きだった母ちゃんのところで大好きな酒に囲まれて楽しくやるんだよ父ちゃん!!
ありがとう。