『世界から猫が消えたなら』
最近外出して色んな会社へ訪問する途中に
本を読むんだけど
あまりにぎゅーっと胸が締め付けられる
せつなさで



年齢的なこともあるけど
(ほんと涙

もろくなったわ)涙
涙
涙
でした。自分の生や死について考えることも増えてきたこともあるけど
しみじみ心に響く作品でした

『何かを得るためには、何かを失わなくてはならない』
人間は何も失わずに、何かを得ようとする。
それならまだいい。
いまは、何も失わずに、何もかも手に入れたい人ばかりだという。
でもそれは奪う行為に他ならない。
だれかが得ているそのときに、だれかが失っている。
だれかの幸せは、だれかの不幸の上に成り立っているのだ。
母の語る世界のルールと
その母が主人公に遺した手紙は
自然に涙
が出ますね。親になればわかると昔よく親に言われたことを
痛感しています。
自分は子どもに何を遺してあげられるのだろうか

