今年初の読本は3冊



昨年結局38冊と少なかった


ので今年はなんとしても50冊にチャレンジしようと思う



まず1冊目

珍しく寝る時間を割いて読み耽った
天野純希氏の著書『破天の剣』
戦国の世に九州に島津ありと秀吉ですら恐れた島津家の
末っ子家久の物語。
冷静な判断を持ちバランス感覚の良い長男で当主の義久、関ヶ原の『島津の退き口』でも有名な猛将の次男義弘、智略謀略に秀でた三男歳久と
四兄弟の中では歴史上では目立たない家久をクローズアップしている。
面白かった~~終わって欲しくなかった~~



話しの展開、表現、時代の上下ですら読み手をハラハラさせてくれる演出が素晴らしかった



2冊目は
読書好きに導いてくれた著者伊坂幸太郎氏の新作『残り全部バケーション』
『マリアビートル』以来の小悪党もの。
小悪党というか裏稼業の主人公を書かせると伊坂幸太郎の右に出る人は
いない。うまいなーーとただただ感心するわ

パンチがないのはたしかだけど
これぞ伊坂幸太郎ワールド全開と言える作品ですね。
3冊目は
吉田修一氏の著書『路(ルウ)』
台湾新幹線プロジェクトの受注をもとにした
人と人の絆の物語。
すらっと読めるし面白いんだけど
台湾に行ったことがないから正直楽しさ半分だった。残念



本ばっかり読んでないで
こっちにも目を向けてっと言われてるみたいだな




