19冊目は湊かなえ氏の著書「サファイア」
最近本屋に足を運んでも購買心をくすぐる本がない



好きな著者はあらかた新書を出し終えたばかりだし
東野圭吾には手を出したくないし
この微妙な状態が半月以上も続くともはや強大なストレスになります


それでも明日も新しい著者か著書に出会えると信じて本屋に行こう

さて「サファイア」
湊かなえがおくる短編集。
常に強烈なサプライズで読み手を欺く湊さんですが
今回は・・・
宝石をキーワードにした短編集。それぞれが別々の話になっていて
つながりがない。内容に統一感がまったくなく意外とハッピーエンドが多かった。
湊かなえが書くとこんなハッピーエンドになるんだな。
物足りなさを感じつつも次のページを急いでたってことは
かなり楽しんだ証拠だね。
唯一つながる「サファイア」~「ガーネット」は話を広げて
長編が書けると思うほど面白かった



