17冊目は有川浩氏の著書『三匹のおっさん ふたたび』
有川浩さんの本を読み漁るきっかけになった作品の続編です


1作目は、とにかく理屈抜きに
スッキリ痛快そして爽快でした。定年を過ぎたオヤジたちが町内レベルの正義の味方で縦横無尽に活躍する物語でした。
2作目はこの痛快さに登場人物一人一人の生き方が加わり何ともいえない奥行きのある小説になっています。
パートでの人間関係、しつけの悪い若い親、中高生の万引き、町内行事との関わり方。
どれも身近にありそうなトピックです。
前作よりは爽快さは減っているものの身近な現実への問題提起もあってなかなか興味深い仕上がりになっていますね。
読み終わったらママに渡す予定だったのに
会社の文庫に納品したらあっという間に貸し出されてた



ごめんママ



