2012年新年1冊目は、中田永一氏の著書『くちびるに歌を』
新春を飾る1冊目は清々しく懐かしい青春もの。
中学時代にはクラス対抗の合唱コンクールがあって3年の時に『チコタン』と『翼をください』でグランプリをとったことがあって
そこに中学、高校とやった部活動を重ね合わせて色々あったことを思い出しながら
読み進めることができました。正直楽しかったし涙が出た。
五島の中学生の合唱部のメンバーが産休中の顧問の代理教師のもとでNコンを目指す青春小説です。
男子部員と女子部員の対立、告白、家族との日常、悩みを一つ一つ乗り越えながら成長していく様が描かれています。
課題曲である『手紙~拝啓十五の君へ~』の歌詞を改めて読んで
YouTubeで歌を聴くと更に臨場感があって感情移入してしまいますね。
涙
ヒットしたのがかなり前で今更感もありますが
素敵な歌詞を最後に載せますね。
手紙 ~拝啓 十五の君へ~
拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう
十五の僕には誰にも話せない 悩みの種があるのです
未来の自分に宛てて書く手紙なら
きっと素直に打ち明けられるだろう
今 負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は
誰の言葉を信じ歩けばいいの?
ひとつしかないこの胸が何度もばらばらに割れて
苦しい中で今を生きている
今を生きている
拝啓 ありがとう 十五のあなたに伝えたい事があるのです
自分とは何でどこへ向かうべきか 問い続ければ見えてくる
荒れた青春の海は厳しいけれど
明日の岸辺へと夢の舟よ進め
今 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は
自分の声を信じ歩けばいいの
大人の僕傷ついて眠れない夜はあるけど
苦しくて甘い今を生きている
人生のすべてに意味があるから恐れずにあなたの夢を育てて
Keep on believing
負けそうで 泣きそうで 消えてしまいそうな僕は
誰の言葉を信じ歩けばいいの?
ああ 負けないで 泣かないで 消えてしまいそうな時は
自分の声を信じ歩けばいいの
いつの時代も悲しみを避けては通れないけれど
笑顔を見せて 今を生きていこう
今を生きていこう
今を生きていこう
拝啓 この手紙読んでいるあなたが幸せな事を願います
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
そうそう昨日のメープル食パン

こんなんなりましてめっちゃ美味でしたよ





