48冊目は、沼田まほかる氏の著書「九月が永遠に続けば」
2004年にデビュー作品として発表されその年のホラーサスペンス大賞を受賞した本らしい。
たしかに読み始めは面白かった!一人息子である文彦がある日突然失踪すると
次々に佐和子の周りで不幸な出来事が起こる。愛人の事故死、元夫の娘の自殺、元夫を奪った後妻の忌々しい過去との繋がりが明らかになっていって……
ホラーと言われると正直???と感じるし読者を震撼させるところには至ってない。
読者の想像を掻き立ててイメージ通りのストーリーにさせない展開力はなかなか楽しめたな。