20冊目はサッカー
日本代表:長谷部誠氏の『心を整える』久しぶりの自己啓発本は、
基本に近い事を改めて大切であるとわからせてくれる本でした。
たくさん共感できた中で印象に残ったフレーズは、
□整理整頓は、心の掃除に通じる。
整理整頓は生活や仕事に規律や秩序をもたらす。
□マイナス発言は自分を後退させる。
負の言葉はすべて、現状をとらえる力を鈍らせてしまい、自分で自分の心を乱してしまう。
□偏見を持たずに、まず好きになってみる。
最初から食わず嫌いで近づかないと自分自身が損をしてしまう。
□情報管理を怠らない。
情報管理は徹底しなければならない。些細な綻びにも厳しい態度で臨んでいくべきだ。
□運とは口説くもの。
スペイン語で運(la suerte)は女性名詞。アルゼンチンの人たちは『運を女性のように口説きなさい』と言う。
□読書は自分の考えを進化させてくれる。
読書は心を落ち着かせてくれると同時に、自分の考えを進化させてくれるものである。
□読書ノートを付ける。
気に入ったフレーズだけを抜き出して書いて置く。ノートは心の点検。
□遅刻が努力を無駄にする。
時間前に余裕をもって行くのはあくまで自分のためだが、組織にポジティブな空気を生むことにもつながる。
□常に最悪を想定する。
最悪を想定するのは、『失敗するかもしれない』と弱気になるためではなく、何が起きてもそれを受け止める覚悟があるという『決心を固める』作業でもある。
□変化に対応する。
『ニーチェの言葉』の中に『脱皮して生きていく』とある。
考えも、正解も変化していくものだ。『逃げ』ではなく勇気ある脱皮ができる選手でいたい。
若干27歳である長谷部さんはすでに取り組んで脱皮し変化を作りはじめている。(末恐ろしい)
ただ、年齢や仕事は違えど一人の人間であることは一緒。吸収して何かを掴んで自分に活かすようにしたいな。
因みに長谷部さんのオススメ本は、
本田宗一郎『夢を力に 私の履歴書』
松下幸之助『道をひらく』
姜尚中『悩む力』
太宰治『人間失格』
アリス•カラプリス『アインシュタインは語る』
太宰治はまず真っ先に読みたいと思った。
