
昨日、本日(共に日をまたいでいますが)と一心不乱に読みまくりました。
池井戸作品には、毎回気持ちが抑揚させられ読後感の良さがある。
この本をチョイスしてほんとに良かった


そう18.19冊目は池井戸潤氏の著書『空飛ぶタイヤ』です。
『鉄の骨』で出会いガツンと魅力され『民王』のユーモアセンスに一瞬グラッとしつつも『下町ロケット』で涙腺をひゅるひゅるとはずされ
行き着く先はこの作品になった。
あってはならない事件や事故を題材にされていますが、
今もこのような時代になり一会社人として社会倫理や企業モラルとは何ぞやと
身が引き締まり思いをしています。
上下巻読み終えた後に序章である被害者の方が書かれた『紙ヒコーキ』を
涙しながら何度も何度も読みました。
本年一オススメの本となります。長い長い小説ですが、
是非さいごまで
一字一句逃す事なく読んで欲しい一冊です。
