ちょっと忙しくて間があいてしまいましたが
15冊目は、直木賞受賞後初の作品となる
道尾秀介氏の著書『カササギたちの四季』
道尾作品と言えば殺人や虐待が多くて暗いイメージが先行し
好き嫌いが分かれる著者ですが、
今回は、てつパパが道尾作品に惹かれた『カラスの親指』に近く
読後感が良い作品でした。
主人公『リサイクルショップ•カササギ』の店主華沙々木と副店主の日暮、店に入り浸っている中学生の菜美が
謎めいた事件に首をつっこんでは解決していくというもの。
4つの短編で構成されていて内容はなかなか楽しめます。
ちょっと浅く広い感じでサクッと読めるエンターテイメント本ですね。