冊目は梓崎優氏の『叫びと祈り』第5回ミステリーズ!新人賞を受賞し本屋大賞にノミネートされた梓崎氏のデビュー作。
主人公は、海外の動向を分析する雑誌を発行している企業に勤め世界七カ国語を操ることができる斉木が
世界各国で遭遇する数々の異様な謎を解いていくミステリー。
まんまと騙されるというか
人の思い込みを上手く利用したミステリーだと思う。ネタばれはどうかと思うので
簡単なキーワードは、
『砂漠を走る船の道』ではメチャボ。
『白い巨人』ではサクラ。
ですね。それ以外の短編集は何となく途中でわかる(特に叫びや祈りは)
表現の仕方が好みが分かれる作家だと思うので
本屋大賞は難しいと思う。かなっ?
