冊目は、真保裕一氏の著書
『ブルー ゴールド』
水の惑星ーーー
地球。その水を巡っての巨大企業との頭脳戦が展開される。
先日、テレビで海外の投資家に日本の国土、森林、水が狙われているといったドキュメント番組を見たばかりなので
パッっと目
について飛びついて読みました。
著者の作品では、『デパートへ行こう!』を読みましたが、
その時は特に『ふーーーん』ってな感想だった。映画化された『ホワイトアウト』や『アマルフィ』にも関心がなかったので
あまり期待していなかったのがよかったのか
息呑む頭脳戦に魅了されてすいすい読めました![]()
登場人物の人間関係が捻れ回って最後に縁を感じる。まさに謎解きエンターテインメント!ですね。
いつもの荒読み6冊の内4冊が終了。あとも2冊も時間の問題なので、新しい本を探しに明日は
本屋に行こうと思うてつパパでした。
そう言えば第144回の直木賞候補作品が発表になっていましたね。
犬飼六岐 『蛻』
萩原浩 『砂の王国』
木内昇 『漂砂のうたう』
貴志祐介 『悪の教典』(上)(下)
道尾秀介 『月と蟹』
読んだことがあるのは『月と蟹』だけ。気になる『砂の王国』と『悪の教典』は共にロングロング小説だけに手にするのはちょっと度胸がいりますね。立ち読みで決めようかな。やはり5期連続でノミネートされた道尾さん。いよいよ受賞しちゃうのかな
今までの作品の中で一番面白くない作品が受賞しちゃうのは納得できないけど・・・・受賞したいだろうな~
