冊目は、久々の自己啓発本。岩崎夏海著書の『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』その分厚くハードルの高い本を一度は手に取ったものの本棚に戻したことがある人は多いと聞きますね。てつパパもその一人、昔の恩師にもビジネス書ならこれと勧められ断念したことがあります。
この本は、それをわかりやすく読みやすくしたものですね
最近、ちょっとしたことでも涙
参考になったところは
働きがいを与えるには、仕事そのものに責任を持たせなければならない。そのためには、1.生産的な仕事2.フィードバック情報3.継続学習が不可欠である。
という点。
仕事を生産的なものにするには、四つのものが必要であって1.分析。仕事に必要な作業と手順と道具を知らなければならない。2.総合。作業を集めプロセスとして編成しなければならない。3.管理。仕事のプロセスのなかに、方向づけ、質と量、基準と例外についての管理手段を組み込まなければならない。4.道具。
そして最後に、
マネージメントには、自らの組織をして社会に貢献させるうえで三つの役割がある。それら三つの役割は、異質ではあるが同じように重要である。
1.自らの組織に特有の使命を果たす。マネジメントは、組織に特有の使命、すなわちそれぞれの目的を果たすために存在する。2.仕事を通じて働く人たちを生かす。現代社会においては、組織こそ、一人ひとりの人間にとって、生計の資(かて)、社会的な地位、コミュニティとの絆を手にし、自己現実を図る手段である。当然、働く人を生かすことが重要な意味を持つ。3.自らが社会に与える影響を処理するとともに、社会の問題について貢献する。マネジメントには、自らの組織が社会に与える影響を処理するとともに、社会の問題の解決に貢献する役割がある。ということ。
かなり長々となってしまったけど肝に命じておこう
