突然現れた本2冊に先を越され後回しになっていた本を完読
しました。
米澤穂信著書の『遠まわりする雛』
以前読んだ『午前零時のサンドリヨン』と同様に
学園によくあるミステリーの短編集で十分楽しめました![]()
初めて米澤さんの本を読みましたが、どうやらシリーズ化されているらしく初めて読んだてつパパには、いまいち連続性が感じることができませんでした。
内容としては、入部から翌年春までの古典部の部員たちが遭遇するミステリアスな出来事を描いています。謎解はとっても面白く、古典部部員の描写もとても興味深かったですよ。印象的だったのは、『あきましておめでとう』と 『手作りチョコレート事件』です。
主人公の奉太郎と部長の千反田が納屋に閉じ込められてしまうのですがその脱出方法には思わず笑ってしまった。奉太郎と親友の里志の厚い友情も垣間見えて面白かった。
もうひとつは消えたチョコの行方をめぐって里志と伊原の微妙な関係が見えてくる。この2人の関係と奉太郎と千反田の関係、そして今後の古典部は・・・・・とっても気になるので次回作にも大いに期待します。
でも、その前に以前の作品を読まないと・・・・・いけないのですが・・・・・
実は、次の本2冊並行して読んじゃってるんですよ~~
1冊は、成毛眞著書の『大人げない大人になれ!』
もう1冊は、荒山徹著書の『徳川家康』
成毛さんの本は半分くらい読みましたので来週早々に紹介しますね![]()
