『神様のカルテ』
実はまだ読み終わってないんだけど
今日ラストをお風呂で迎える予定です。
まだ途中ではあるもののほんとに素晴らしい小説でした。
主人公の栗原一止先生が自殺を図った学士殿に
言った一言、ずしりときて感動の涙。
『学問を行うのに必要なものは、気概であって学歴ではない。
熱意であって建て前ではない。大学に行かずとも、
あなたの八畳間はまぎれもなく哲学の間であった。
あの部屋には思索と英知が溢れ、ひらめきと発見があった。
こんなことは今さら言葉にするまでもないことだ。
八年をすごしたその探求の道になにを恥じ入ることがある。
笑う者あらば笑うがいい。貴君は常に前進してきたのだ。
我々がその証人だ』
そして出立の朝、男爵が描いたどこまでも続く
満開桜の絵。
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やばい。また泣けてきた。
涙腺が確実に弱くなったてつパパでした。
あっっ
今度は、大好きな道尾秀介さんと奥田英朗さんの
新作を読みたいと思います。
最近忙し過ぎて読み力がおちてる。
2冊ともずしりと重いので覚悟をもって読み切りたい。
