このブログに辿り着いて下さった方、こんにちは。
こちらは子供の顎顔面矯正について記録を残しているブログです。
今日も矯正ではなく地方の小受ネタ。
子の面接6日前に夫がコロナに罹ってしまった我が家。
受験する矯正っ子にもすぐにコロナがうつってしまいました。
コロナ父子は2階に隔離。
同居の義母、私、下の子は一階で生活。
そこからは心を無にして隔離生活を粛々とこなし、
面接4日前 夫解熱
面接2日前 矯正っ子解熱
で終わりが見えてきました
しかし念には念をと面接当日朝まで隔離し、子の熱が下がってからは同じ屋根の下、LINEオーディオで面接練習に励んでいました
子は一日半寝込んだけど想定問答はバッチリ
ここまでくればもう大丈夫だろう、面接とこのあと続く考査のことに集中しようと気持ちを切り替えようとしましたら、、、
面接前日の朝に義母がコロナ発症
夫子を隔離するために一部屋使ったので、義母とは日中同じ空間で過ごしていました。その義母がコロナ、、、。
詰んだ、、、きっと次はわたしがコロナになるんだわ
それが面接日の明日だったら?面接待ち中に熱が上がってきたら??ここまでやってきて息子の足を引っ張るのがわたしになってしまうのか、、、コロナを持って帰ってきた夫でなく、この私が足枷になるとな?
いやいや、解熱剤があればなんとか気合いで。。
いやいやいや、コロナでそれやって良いのものか、、、。
万が一コロナで面接会場にいると志望校にバレたら常識疑われて落とされるのでは、、、
ああもう、潔く私は欠席しようか。、、、
でも夫1人に面接を任せるなんてとんでもない、、、
そもそも嫁がコロナになったので息子と私(夫)できましたごめんなさい、と言って、じゃあおたくらは濃厚接触者ですかとなって、いやいやもう罹ってまして、完治して今日きたんです、ってこれどうなの??どうなんだこれは?ありか?なしか??ありなのか???いや無いとおもう泣!!!
と、まだ私はコロナになってもいないのに、1人でドツボにはまってグルグルしていました。
この時期は5類移行してまだ3ヶ月ほどでした。わたし自身にもコロナが始まった頃の、あの何にでもヒステリックになってしまう感覚が残っていて、本当に判断に悩みました。。。
恥ずかしいけどこれはもう塾に相談するしかない
きっと教室長には電話口で怒られて、他の先生たちには噂話が回って裏で笑われるんだ(思い詰めすぎ←)。
でも背に腹は変えられない
受験教室の教室長先生をご指名して電話かけました(いい迷惑)。
次で終わります!
夏の旅行。
長野から黒部ダムへ。放水で虹がかかっていました
○数の概念の定着に百玉そろばん
5で色がわかれて、50で色がかわる。これに勝る100玉はなし!
○お受験の定番
うちの子の時は出ませんでしたが、前年までの過去問で頻出でした。
○展開図の種まきに
○地方の受験はこれで充分!
入学後にネイビー服は全く着ません。短期限定アイテムと割り切って安いもので良いかと。何より気兼ねなく洗えて清潔ですサイズも豊富。