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こちらは子供の顎顔面矯正について記録を残しているブログです。


ひまわりチューリップひまわりチューリップひまわりチューリップひまわり



顎顔面矯正といえばダイヤル巻きですよね。


もちろん器具を装着した日から、始まりました。





(子の口の中)


この四角の中のマルの、さらに小さな丸の窪みに専用の器具を差し込み上顎奥側へ回します。


子が違和感を訴えたのはこの時が初めてかも。



曰く


「鼻がちぎれる〜広がるよー」


とのこと。

この矯正、上顎の中央にある骨の継ぎ目を広げるので、さらにその上にある鼻が外に引っ張られるようです。基本的に広げるのは就寝前と言われています。

次の検診まで巻き続けてください、と言われました。



不快感MAXだったようですが、そこは単細胞っ子。渋々寝室に上がりましたが、翌朝はケロッとしていました。

※このタイミング以外は次の観察時までに五回だけ回してください、という指示が多かったです。