改めまして。
子供を顎顔面矯正にて矯正治療中です。
○かかりつけのにこにこ歯科通院2回目にして(2歳おわり
)矯正が必要と言われる。
○子供6歳にてそろそろ矯正治療を始めましょうといわれる。
○他院と比較検討を始める
○B矯正歯科に心を決める
○にこにこ歯科の主治医
に意思を伝える
↑前回までのながれ
くま先生は我が子のレントゲンを見ながらお話をしてくれました。
「綺麗な輪郭ってどういうものか知っていますか?」
「、、、?」
「わかりやすく言うとオードリー・ヘップバーンなんですよ」
「頬骨が前に出ていて、顎がしっかりあって、、、わかります?」
「なるほど、、、」
「子供さんは頬骨の出が元々少なく、更に歯を納めるためには顎も小さくてね」
と、とりあえず他に言われたことをまとめると
○レントゲンで見える永久歯もすでに歯が前後して控えていて、このまま前後して生えてくる可能性が高い
○下顎も上顎に合わせて歯が内側に入っている状態
○この顎の状態だと鼻腔も狭くて呼吸しづらいはず。多分口呼吸してますよね?(はいその通りです)
○この状態の子は猫背だけど、空気を求めて首から上だけ口を開けて斜め上を見る姿勢になりがち。
○だからうちみたいな、顎顔面矯正が一番向いているとは思うんですよ
、、、?
がくがんめん?
なんだか、先生のペースに乗せられています。