息子の矯正治療をお願いすることになる小児歯科にて、息子は2歳から矯正治療が必要になる骨格だと言われていました。


そして6歳を迎える前には、改めて乳歯の下に控える歯がどのような状態かお話を伺うことになりました。


結果、治療が必要なことに変わりはないと。真顔

さらにもう始める時期ですよ、時期は逃さないでとあおってきます不安高額治療必至なだけに煽ってくるようなのがとってもコワイ不安不安不安


ただ当時息子は小学校受験準備真っ只中。

今器具をつけて、痛い痛いとのたうちまわられたり、滑舌が悪くなってそれが面接に響くわけにはいきません。


とりあえず、受験が落ち着くであろう秋以降のスタートを見据え、なし崩しに今の小児歯科(これからにこにこにっこり歯科とよぼうかしら、また変わるかも?)でスタートする前に、比較検討を始めてみようと思いました。


まずは義母に相談です。

夫の兄弟が矯正治療経験者で、且つ同級生のお母さんが近隣では有名な?地域のクリニックの立ち上げ時にそのクリニックが軌道に乗るまでヘルプに行く手練れの歯科衛生士さんということ。色々情報を持ってそうキューン愛


義母にその歯科衛生士さんとその方が今お勤めの歯科医院の院長先生がお勧めするクリニックも聞いてもらいました。

同時進行でママ友にもリサーチ開始。

とりあえず2箇所に絞ることができました。

•Aクリニック(夫兄弟もお世話になった。最寄りの電車の沿線沿いで通いやすい。一般歯科の併設)

•B矯正歯科(ママ友さんのかかりつけ歯科医師さんもご自分のお子さんをお願いしたなどの素敵エピソードがたくさん!)


この段階でママ友情報から、プレオルソという小児用のマウスピース矯正についても知りましたが、導入している近隣クリニックについて義母友の歯科衛生士さんに聞いたところプレオルソよりもまず導入されているそのクリニックがよくないと強く止められたので選択肢から外れました真顔

マウスピース、歯磨きが楽で魅力的だったのですが。。


また歯科衛生士さん曰く、

矯正治療はミリ単位の審美を追求する仕事、新しい方法(最初は導入クリニックの批判でしたが、徐々にプレオルソとか言い出すなんて最近の親は新し物好きで困ったもんだわ、、、と言いたそうで聞いてごめんなさい不安と思いました)は魅力的かもしれないが、経験値の多い老舗のクリニックに行くべきだ、ということ。

まあ、おばあちゃん世代の人には受け入れにくいのだろうなプレオルソ。

※ちなみにプレオルソで顎が開いてきた息子の同級生親子さんがいらっしゃいます。

わたしは効果のある治療法だと思っています。




まず、この2箇所に相談に行くことにしました。

早速予約電話をいれました。