ごきげんよう。栗毛馬です。
私はエルメスが好きですが、和菓子も好きです。
今年はとりわけたくさんの和菓子を食べた気がします。
年の瀬になり、総括をする必要性があると感じました。
題して「今年食べた和菓子でいちばんおいしかったものは何?」
うちの老婦人こと母に尋ねると、
「うーん…とらやの栗蒸し羊羹かしら…」
「へ、あんなに気に入っていた仙太郎の六方焼はどうしたの?」
「そういえば!…難しいわねぇ。だいたい、たくさん食べすぎて思い出せないわよ。あなたはどうなの」
「うーん…、和久傳の笹ほたるか、月あかりか、とらやの栗粉餅か…。ああ、みはしの桜あんみつもおいしかったなぁ。仙太郎の水無月も…」
「それに、定番の品のおいしさもやっぱり譲れないよ」
自分で問いを出しておきながら、全然絞れません。
それに、老婦人の言うとおり、たくさんすぎて思い出せません。
あんなに熱心に大喜びで食べていたくせに…!
そうだ、食べたものリストを作ろう。
記憶には全く頼れないので、写真一覧表からピックアップしていくことにしました。
※漏れがあるかもしれません。そもそも、写真を撮り忘れたものもあります。
※複数回食べたものはまとめて1回とします
和菓子食いの一年…楽しい振り返りでした。
さあ、ずらリスト行きますよ!
無駄に長いです。お手数ですが、一生懸命スクロールしてください。
2025年に食べた和菓子
- ほうじ茶寒天(自家製)
- 末廣まんじゅう(たねや)
- どら焼き赤(たねや)
- どら焼き白(たねや)
- おこし古代(太心堂)
- マヨネーズおかき
- 豪傑
- 磯ふたり
- 桜あんぱん(木村家)
- ゆかり(坂角)
- チョコマロン(六花亭)
- 花びら餅(巖邑堂)
- お汁粉(自家製)
- あんこトースト(自家製)
- ほんわか丸(然花抄院)
- 花びら餅(仙太郎)
- 田老かりんとう
- 福ハ内(鶴屋吉信)
- 調布ゆず生姜(仙太郎)
- 月世界
- 鎌倉どら焼き(三日月堂・花仙)
- いちご大福(巖邑堂)
- 名代金鍔(榮太樓)
- 桜もち道明寺(榮太樓)
- 桜もち長命寺(榮太樓)
- 桜もち道明寺
- 桜もち長命寺
- 五家宝
- ぼたもち(自家製)
- 甘名納豆(榮太樓)
- 日本橋どら焼き つぶしあん(榮太樓)
- 桜あんみつ(みはし)
- 黒豆大福(榮太樓)
- ひとくち煉羊羹ほうじ茶(榮太樓)
- 日本橋まんじゅう桜(榮太樓)
- みたらし団子(榮太樓)
- 柏餅こしあん(仙太郎)
- 柏餅みそあん(仙太郎)
- 柏餅よもぎ(仙太郎)
- 楼(榮太樓)
- 鳩サブレー
- ご存じ最中(仙太郎)
- ふまんじゅう(巖邑堂)
- 六人衆(喜田家)
- 豆大福(群林堂)
- 水無月白(仙太郎)
- 水無月抹茶(仙太郎)
- 水無月黒(仙太郎)
- 笹吉野(清月堂本店)
- 笹ほたる(和久傳)
- かき氷抹茶クリーム(みはし)
- 桜もち(長命寺)
- あんずあんみつ(みはし)
- 水ようかん(榮太樓)
- すいかまんじゅう(榮太樓)
- みかん入り牛乳寒天(自家製)
- 小形羊羹夜の梅(とらや)
- 抹茶小倉かき氷(とらや)
- 六方焼(仙太郎)
- 竹水ようかん(仙太郎)
- 大名きんつば
- 白松がモナカ
- おはぎ粒あん(仙太郎)
- おはぎほうじ茶(仙太郎)
- 豆大福(仙太郎)
- あんドーナツ(木村家)
- 生水ようかん(たねや)
- 栗きんとん(仙太郎)
- 渋栗むし(仙太郎)
- アールグレイ饅頭(とらや)
- どら焼き(とらや)
- どら焼き仙太(仙太郎)
- 玉だれ(榮太樓)
- どら焼き(うさぎや)
- わたぼうし(和久傳)
- おはぎ(自家製)
- 栗粉餅(とらや)
- 栗鹿の子(とらや)
- 月あかり(和久傳)
- 磯辺団子(伊勢屋)
- かぼちゃあんみつ(みはし)
- 栗蒸し羊かん(伊勢屋)
- 茶まんじゅう(伊勢屋)
- どら焼き(伊勢屋)
- 日本橋どら焼き栗あん(榮太樓)
- 小形羊羹新栗(とらや)
- 栗蒸羊羹(とらや)
- 大福
- みたらし団子
- ささらがた栗(両口屋是清)
- 千なり栗あん(両口屋是清)
- ピーナツ最中(米屋)
- 大福(米屋)
- ミルク餅饅頭
- 小倉汁粉(とらや)
- りんご形(とらや)
- 月下の文(とらや)
- あんやき(とらや)
- 残月(とらや)
- 鶉餅(とらや)
- 祇園坊(とらや)
- 柚形(とらや)
- 栗きんとんパン(栗きんとんは自家製)
いやぁ…、食べましたね!
ずいぶんと食べました。
体のあちらこちらに餅のような肉がついて当然です。
品代と交通費合わせて、いったいいくら掛かったんだろう…!
深く考えないことにします。
支払った分…いいえ、それ以上の豊かさを享受していますから。
和菓子職人さん、メーカーさん、生産者さん、誠にありがとうございます!
心の栄養補給に、和菓子は欠かせません。
また、ブログのネタ提供という役割もかなり大きいです。
ブログに書くという目的がなければ、こんなにたくさん買っていませんから。
- スカーフの魅力を人口に膾炙すること
- 和菓子の魅力を力強く共有すること。食べてみようかな、と思う人を増やすこと
実は、これらはこのブログの根幹をなす、大切な目的でもあるのです。
「推し活」の一種といってもいい。
だって、和菓子が廃れてしまったら、悲しいもの…。
子供の頃はあんこが苦手でしたし、若い頃は洋菓子にしか興味がなかったけど、今は和菓子に夢中。
和菓子は、食べれば食べるほど 知れば知るほど好きになる…。
これもまた沼なのでした。
そのときどきに合わせたスカーフを選んで巻いていくのも楽しみのひとつ。
↓抹茶系
↓桜もち
↓どら焼き
↓こしあん汁粉
で、結局どれがいちばんかって…?
選べません。
しいて言うならばみんなです。
そのときどきで、それぞれみんな、いちばんのおいしさだったもの。
ひとつ、心残りなこと…。
それは、叶匠寿庵「山家柚」を今年は買わなかったことです!
買う気満々だったのですが、お天気が悪くて家から出たくなかったのです。。
来年こそは。