ごきげんよう。栗毛馬です。

 

エルメスの「ルガテ」は、

  • 使い方が簡単
  • 主張しすぎず使いやすい

 

スカーフリングで、私はとっても気に入りました。



 

 

嬉しくなって、早速手持ちのカレと片っ端から相性チェックをしてみました。

 

バイアス折りは、畳み方により色々な柄の出し方ができるはず!楽しみです。

 


 

試してみてわかったことは、次のとおり。

 

  • とにかく楽!
  • スカーフリングを使った方がスカーフの美しさが生きる
  • ただ、スカーフの主張(存在感)は強くなる
  • 色や柄が細かめのものより、シンプルなクラシカル系の方が映える
 

 

ルガテは、楽です。ささっと折ってひゅっと差し込めば、すぐ決まる。

 

 

 

正直、ここまで手軽だとは思わなかった…!

(以前持っていたトリオは、意外と面倒くさかったので)

 

しかも、崩れにくい。素晴らしい。

巻くのも、巻いている間中も、楽。


 


 

これまた想定外だったのが、スカーフの見え方が「バイアス折りからのひと結び」と

全く違くなること。

 

 

 

細く折ったのを垂らすだけなのだから大差ないでしょ、と思っていましたが。

いえいえ、全然違う。

 

ハッキリ言って、見違える…かも!

 

 

 

元の姿が気に入らないとかそういうことでありません。

よく知っていたはずのカレの新たな顔、新たな魅力を発見できて感激している、という意味ですので念のため。

 

リングを用いると、スカーフ自体の美しさを、より活かせるみたい。

ただ、ふんわりとボリュームが出るので、スカーフ自体の存在感はアップします。

さりげなさは多少犠牲になってしまうかな…。




 


 

手持ちのカレ全てと合わせてみた結果、クラシカル系との相性がとりわけいいみたいだと感じました。

 

例えば、「自由への車輪」

 

 


 

 

リングでキュッと絞られて、フワッと広がる…

そのエレガントさ、端正さよ!クラシカル系ならでは。

 


 

それから、描き込み系よりもシンプル系の方が生きるようです。

 

上の「自由への車輪」のように、ひゅんひゅんとラインが走っているようなものは特に、柄行が生きますね。

 

描き込み系は、ドレープがしっかり寄る分、ごちゃつき感が出てしまうのかな…と思ってみたり。

 

 

 

 

 

やたらめったら巻いては、おおとかああとかううーんとか言ってます。

 

畳み方を変えると雰囲気が変わるのも楽しいです。

 

 

ひとりスカーフリング祭り、最高です!

 

ごきげんよう。栗毛馬です。

 

すっかり気に入ったエルメスのスカーフリング「ルガテ」。



 

早速、手持ちのカレと合わせてみました。

 

先に結論を書きます。


  • すごくいい!
  • 物凄く使える!
  • 楽!
  • もっと早く買えばよかった!

 

 

「!」多めですが、このような感想となりました。



 

よかった点の詳細を。

まず、色です。

 

現在ルガテは、次の4種類展開でしょうか(間違っていたらすみません)。

 

  • ゴールド
  • パーマブラス
  • ピンクゴールド
  • シルバー




 

私はシルバーにしましたが、いちばん好きなのはパーマブラスです。

 


カレには淡い目のシャンパンゴールドがいちばん合うと思っているし、主張が控えめで輝きが上品だからです(昔、エルメスで試着したときの記憶に基づいて書いています)。

 

しかし、私はアクセサリー類をシルバー色で統一しています。

となると、やっぱりスカーフリングもシルバーにした方がいいよね…というわけで、少しばかり妥協してのシルバー。



 


でも、シルバーでよかったです!

 

ほどよくカジュアルになるので使いやすいし、金属の色味が揃っているのは、やはり安心感がある。

 

それに、銀=鏡と置き換えると。

周りの色(カレの色)が写り込むことで、よりいっそう主張なくコーデに溶け込ませることができるのでは?

このように考えると、「シルバーで正解!」と力強く思えるのです。

 



「絶対、ゴールド系の方が合うよね?」

というカレでも↓

 

 

 

このとおり、違和感なし。

 

 

 


 

「ゴールド系の方が良さが引き立つだろうな」

というこのカレでも、

 

 

このとおり。

 

 

少し寂しい感じもしますが、合わないってほどではないです。

シンプルでいい感じ。

 


 

イエロー系の色の存在感が強めのカレでも、

 

 

 

特に違和感ありません。

 

 

 




厳密にいえば、どれもパーマブラスのほうがベターだろうなとは思います。

 

でも私は、シルバーを選んでよかったと言い切れます!

 

ごきげんよう。栗毛馬です。

 

昨日の続きです。


 

こちらが、購入したスカーフリング「レガート」です(私は「ルガテ」という呼び方の方がなじみがありますが)。




 

使いこなせる自信が完全にはないまま、急いで購入してしまいました(色々とお得な期間だったので…)。

 

さあ…、どうかな?

レビューに入ります。

 


 

ずっしりと、持ち重りがします。

 

微量計で計ってみると、12.2グラムでした。

そうそう、こんな存在感だったっけ…。

何年も前に店舗で試してみたときのことを思い出しました。

 

よし、早速試してみよう!

 

適当にバイアスに折ったカレ90を首に掛け、両方の剣先を揃えたら、シュッとリングに入れ込み、形を整えるだけ。

 

こんな感じです。





 

おお…、落ち着きます。

 

いつもの巻き方(バイアスに折ったものをひと結びするだけ)だと結び目が歪んだり崩れたりしてわさわさしますが、ぜーんぜん!

 

ピタ、と収まって静か。結び目がない分、長さが出るので、縦の流れがきれい。

スカーフリング自体に重さがあるので、布地が浮かずにきれいに落ち着く。

 

そうか、だからこの重さが必要なんだね…。合点。

 

一つの穴に押し込んで形を整えたらオシマイ、なのも簡単でよい。

 

昔持っていた「トリオ」はレガートよりも形が複雑な分、セットするのが手間でした。

双方向から剣先を通すため落としにくく、それはとても魅力的ではあったけれど…。

私には使いこなせなかったです。

 

 

見た目もいい感じです!

 

かつて、ルガテには、

「キラピカで絶大な存在感を誇り、目立ちすぎる」

という印象を抱いていましたが、今はむしろ逆。さりげなくて、おとなしい。変われば変わるものです。

 

意外とバブル感が出ないのは、華やかさより実用性の方が強く感じられるからだと思います。

 

チェーンのように凹凸があるせいで、いい感じに布の中にうずもれる。

だから悪目立ちしないのですね。



 


記憶の中での比較になりますが、トリオの方が、断然主張が強かったような。

なので、華やかさを楽しみたい人は「トリオ」の方が適しているかも。





ルガテは、たとえ斜めになっても大丈夫。違和感ありません。素晴らしい。


また、「正面」がないので、曲がろうが回ろうが気にせずにすむのもありがたい。

 

上下がないのもストレスフリー。

 

もしかして、ズボラ向けのスカーフリング⁈


なるほどなるほど、しっくりくるわけだ。

 

とても気に入りました!

これなら使いこなせる。私にも。

 

巻きものの類は、「きっちりきれいに」よりも「ざっくりさりげなく」の方がいいと思っているので、スカーフリングにより「作り込んだ感」が出てしまったらいやだな…と心配していましたが、それも大丈夫みたいです。

 

ごきげんよう。

栗毛馬でございます。

 

安全かつ快適にスカーフを巻くためには、スカーフリングがいいんじゃないか?ということになりました。

買ってみたらいいじゃない、と。 

 

 

 

 

 

ただ、スカーフリングには残念な記憶がありまして…。

 

買ったもののどうしても使いこなせず、手放した前科があるのです。

 

  • 本当に必要なのか?
  • 今度こそ使いこなせるのか?

 

同じ失敗を繰り返すのは大嫌いです。

失敗が無駄になるから。

失敗は失敗でも、次に活かせる失敗をしたいし、そうでなきゃ嫌なのです。

 

しっかり考え、覚悟を決めてから購入せねば。

 


 

買うものは決めてあります。

 

「ルガテ」のシルバーです。

 

 

 

 

 

 

 

 

エルメスのスカーフリングといえば、私の中ではこちら。何年も前から憧れていた品です。

 

昔は確か25,000円しないくらいでしたが、今はなんと定価41,800円!

 

落としてしまうかもしれないものにこの金額は出せない、というわけで二次流通へ回りました。

 

ルガテは、普遍的なアイテムなので在庫も豊富。値段の幅も広い。

 

探すのはもちろん、状態がよくてできるだけ低価格なもの。

 

ちょうどいいのがありまして、2万程度で、傷ひとつないキレイなものが届きました😊

 

 




 

ごきげんよう。

栗毛馬でございます。

 

スカーフの「カウボーイ巻き」が苦しくなってしまったため、新たな「定番の巻き方」を模索している話の続きです。



 


 

「バイアス折りからのひと結び」は、簡単で作り込んだ感じにならず、縦のラインの流れが美しい巻き方だけど、いかんせん崩れやすい。

 

バイアス折りの縦ラインを活かしたシンプルかつ簡単で、しかも崩れにくい巻き方はないだろうか?

 

…ここで、以前書いたこの巻き方↓を思い出し、バイアス巻きに応用してやってみましたが(バイアス折りから片方の剣先に結び目を作り、そこにもう一方の剣先を差し込む)。

 

 

 

  • 対角線で二つ折りにしてからバイアスに折る「簡易バイアス折り」だと、縁が暴れてきれいに収まらない。形を整えるのが大変だし、整えきれない。
 
  • 対角線の角を両方から均等に畳んでいく「正式バイアス折り」ならば「縁あばれ問題は解決するけれど、生地の重なりが多くなる分、もさもさともたつく。
    上手に畳めばある程度はどうにかなるけれど、きれいにバイアス折りするには広くてきれいな台が必須(簡易バイアス折りと違って、腕の上ではできない…つまり、出先では無理)

 

 

という、大変残念な欠点があることがわかりました。

 

しかも、結び目を上の方に持ってこようとすると、結び目がデッカくなってモッタリした印象になるのです。

 

 

 

ふっくら感やふんわり感が似合う人ならいいのでしょうが、自分にはちょっと…。

 


 

これもダメとなったら。

あれしかないな…。

 

私はヒッソリとほくそ笑みました。

 

そう、スカーフリングを用いる方法です。

 

 

 

 

 

 

 

ごきげんよう。

スカーフ大好き栗毛馬でございます。

 

先日も書きましたが、今年はスカーフを巻いている人を見かける機会が多くて嬉しい!

 

日本橋や銀座などの「スカーフ愛好家出没地域」だけではなく、地元の商業施設や通勤などにも、首元が素敵な人がたくさん。

 

見かけた人数を日々記録しておいたら面白いかも。

でも、数えたそばから忘れそう…。

 


 

ところで、私のスカーフの巻き方の定番は、長らく「カウボーイ巻き」でした。

 

 

 

 

【カウボーイ巻きとは】

1.スカーフを三角になるよう対角線で二つに折り、体の前から後ろに向かって掛ける。

 

2.背中に垂れさがっている両端を前にぐるりと持ってきて、一文字結びにする。

 


 

カウボーイ巻きのいい点は、次のとおり。

 

  • 手早く簡単に巻ける
  • 崩れにくい
  • 暖かい
  • どの角を出すかによって印象の変化を楽しめる

 

デコルテあたりにボリュームが出るので、胸肉がお寂しめの人(私です)にピッタリの巻き方と言えます。

 

ちょっと詰まった感じになるので、首短族(私です)には不向きではあるのですが、ゆとりを持たせたりするなど工夫します(一番おすすめの戦法は「気にしない」ですが)。

 

ところが。

 

寄る年波とともに顎下に肉がついたせいか、重力のせいかは存じませんが、最近とみに首がなくなってきたようで、カウボーイ巻きに苦しさを感じるようになりました…。しかも、似合わない。

 

それで、巻き方の見直しを余儀なくされ、最近は、もっぱらこの巻き方が多いです。

 

バイアス折りからのひと結び。

 

 

 

この結び方は、バイアス折りの仕方(畳み方)によって出す色柄を変えられるし、なによりも簡単でとてもいいのですが。

 

崩れやすくほどけやすいという困った面もありまして…。

いや、私の結び方や動き方が悪いのかもしれませんが。

 


 

先日、うちの老婦人こと母と買い物に行った際も、

 

「スカーフ、ほどけそうよ」

「ひん曲がってるわよ」

「ずり落ちかけてる!危ない!」

 

何度注意されたことか。

 

とりわけ、新しいカレにその傾向が顕著なようです(生地にハリがありすぎて落ち着いてくれない)。

 

↓ずり落ちそうな例

 

 

 


 

もし、気に入りのカレ(しかも買ったばかりの)を落っことしたら…!

 

その金銭的、精神的ダメージは計り知れないことでしょう。

※モノに執着するタイプです。

 

よせばいいのに、踏みつけられて泥まみれになったカレの姿を夜な夜な想像し、

 

(なんてかわいそうなことをしてしまったんだ!自分の注意が足りなかったばかりに)

 

(なぜもっと頻繁にチェックしなかったのか)

 

(なぜしっかり結んでおかなかったのか)

 

(なぜ当然払うべき注意を払えなかったのか)

 

後悔にさいなまれ、涙に暮れるに違いない。

そんなの、絶対に嫌です。 

 



でも、カウボーイ巻きはもう苦しい。

さりとて、スカーフを巻かない生活は嫌だ。

 

私のコーディネートはスカーフがないと完成しないのです(黒子か忍びの者に見える)。

 

縦ラインのスッキリ感を活かせる、シンプルかつ簡単で、しかも崩れにくい巻き方はないだろうか?

 


続きます。

 

↓素敵なスカーフ目白押し!

 

 

 

 

 

↓マニプリも種類が豊富

 

 

 

 

ごきげんよう。栗毛馬です。

 

ようやく、UNIQLOへ春夏物のチェックに行くことができました!

 

今年の花粉のひどさときたら、もう…。

症状がひどすぎて外出もままならず、強行してもUNIQLOまで回る気力がなく…。やっとです(UNIQLOって人もモノも多すぎて、余裕があるときでないと行かれません)。

 

 

 

 

まずチェックしたのは、こちら。

 

ずっと見たいとおもっていた、ボクシーニットT

 

 

  • ウォッシャブル素材
  • 涼しそうな形
  • ニットなのできちんと感がある

 

真夏の通勤着になるかも、と期待していました(シアサッカーブラウス、今年は出ないみたいなのでゲロー)。

 

しかし、実際に見てみると。

 

  • 思ったより厚手で暑そうな生地(透け感があまりないのはいいけれど)
  • 洗濯したらしわになりそうかも
  • ツレキズが激しく発生しそうで気を遣いそう
 
それでも一応、着てみると。

  • 着心地イマイチ(袖ぐりが腕に接触してイライラする)
  • 形が合わない(Sだと丈が不安。Mだと丈感はいいが幅が広すぎる。肩の落ち感が中途半端で、強そうに見える)

 

というわけで、購入には至りませんでした。

 

PLEATSPLEASEのパンツにもよく合うし、作りがしっかりしていてきれい目なのはいいのですが。

 

残念ながら、求める条件(涼しい・イージーケア・きちんと感あり)には合致しなかったようです。

 

 

 

2点目。

リネンクルーネックT

 

 

家着にどうかな、と思っていましたが。

まだらに透ける生地感とリネン特有のネップが、我が貧相さを極限まで強調してくれます。

 

きっと、似合う人には似合うのでしょう。口コミ、あんなにいいもの。

選ばれなかった私はあきらめざるを得ません。

 

 

 

 

プレミアムリネンスキッパーボクシーシャツ

 

 

 

真夏にシャツ類はアイロンが大変だから買わない、と決めていますが、掛かっているのを見たら素敵だったのです。

リネン好きの血が騒いでどうしようもなく、着てみました。

 

おっ…いいかも!


  • 着心地がいい
  • 涼しい
  • 形がいい。楽。
  • 合わせやすそう

 

でも、リネンって、最高なのは洗濯してアイロン掛け終えてハンガーに掛けた瞬間。ひとたび袖を通すとあっという間にヨレヨレになるんだよね…。


で、時間が経つと「ノーアイロン?」って感じになっちゃって、裏切られたような気分になるんだよ。

 

身に染みて知ってはいるけれど(リネンが好きすぎて、UNIQLOのシャツを20枚くらい持っていた過去があります)、あまりの着心地の良さに、

 

試しに1枚買ってみるか!

 

と思ってしまったほど。

 

ですが…。


「この第2ボタンの位置が低すぎるんだよね。ブラトップ丸見えじゃん。仕方ない、暑苦しいけど第一ボタン閉めて着るか…」

 

襟のところを手探りしたら、ボタンがない。

 

ああそっか、「スキッパーシャツ」だもんね。ないんだ、ボタン。

第二ボタンだと思い込んでいたのが第一ボタンだったのでした。

 

(このあけっぴろげ具合はありえないな)


そもそも、スキッパーシャツが苦手であることを思い出し、即座に却下と相成りました。

レギュラーカラーだったらな…。

 

でも、シャツっていいな。しまいこんであるやつ、久しぶりに着てみようか。

と思えた一枚でした。

 

 

 

次。シャツつながりで、「オックスフォードシャツ」。

わあ、見ただけでも暑そう!

触ったら、もっと暑そう!

…遠慮しておきます。

 

 

 

残念、検討対象になるものがひとつもない…。

という中で、通りすがりに見かけてよさそうだなと思ったのが、こちら(秋冬物を含みます)。

 

 

メリノシルクVネックセーター

 

 

 

これは、秋冬のコレクションかな?

手触りがとてもよかったです。紺色がきれいで、シンプルな形。高見えします。

深いVネックは苦手なので遠慮しますが。

 

 

 

コットンブレンドフリルシャツ長袖

 

 

 

きれいで爽やかなストライプ。フリルだけど控えめなので甘くなりすぎない。

コンパクトでスッキリしたシルエットも好もしい。

さらりとしたやや薄手の素材もいい感じだと思いました。

スーツの中にもよさそうです。

 

 

 

帰りがけに見つけたのがこちら。

 

3Dメリノリブクルーネックセーター/5分袖

 

 

 

2025AWの残りでしょうか。「値下げ」の大きなPOPと共に、棚の端っこにありました。

柔らかで着やすそうな素材感とシンプルな形が魅力的。

 

こっちの方が、ボクシーニットTより涼しいんじゃないの…。ウールだけど。

こちらにしようか、とも思いましたが、体に当ててみると、思った以上に小さい。

適正サイズは、もしかしてLだろうか?着てみないとわからんな。

 

試着室の行列に再度並ぶ気にはなれず、見送りました。

 

 

 

 

シアークルーネックショートカーディガン

 

 

 

触れた瞬間、冷やっ!

接触冷感素材でしょうか、サラッとして気持ちいい。

Vネックだったらよかったのに…。

去年買い逃したのが悔やまれます。

 

 

 

昨年散々お世話になったシアサッカーブラウスは、今年は出ないようで、若干パニックになっております。

 

去年のを着て乗り切るしかないか…。

あまり気は進みませんが。

 

シアサッカー素材のトップス、子供服では出るみたいですけどね。

160サイズなら入るかもしれないけど…。

いや、入ったとしても無理でしょう。

街中で子供とかぶったら非常に気まずい。子供に申し訳ない…。

 

UNIQLO様、レディースで出してください!!

爽やかで涼しくてきちんとしていて、洗濯機でガンガン洗えてアイロンがいらなくて、ワイドパンツやスカートによく合うトップス。



 ↓春夏に巻きたい色合いのスカーフ






 

ごきげんよう。夏にTORAYA TOKYOでかき氷を食べて以来、すっかり「とらやファン」になってしまった栗毛馬です。

 

先日、といっても時差がありまして昨年のことですが、憧れの「とらや赤坂店」へ行ってきました…!

初めての訪店です。

 

 

 

 

 

 

木をふんだんに使った、素敵な外観。

立派だけど圧迫感はなく、とても感じのいい建物。

 

「素晴らしいわね…!でもこれ、メンテナンスが大変よ、きっと…!どうしているのかしら。とてもこまめに塗り直したりしているのかしら」

 

建物が好きな老婦人、口をあんぐり。

 

「さすがとらやね…!高層ではなく低層にするアイディア、素晴らしいわね。急な変更で、業者は大変だったろうけど」

 

このあたりは、「老舗の流儀 とらやとエルメス」に書いてあったことです。

 

 

 

 

 

 

訪店の目的は、「お汁粉」です。

 

老婦人によると、ずいぶん前ですが、テレビで長嶋一茂さんがお汁粉を絶賛していたのだそう。

 

あんこ星人の老婦人、すぐにでも食べに行きたかったのだけど、あいにく季節は夏。

 

「冷やし汁粉はいやよ!お汁粉は熱いのをふうふうしながら食べるからいいのよ」

 

というわけで、冬を待っての訪問となりました。

 

ただ、お汁粉…。

過去に、名店と言われるもののそれを何回か食べたことがあります。

 

しかし、我が老婦人手製のものには遠く及ばない。

結局のところ、家で作るのがいちばんおいしい。比べ物にならないね…というのが、老婦人と私の共通の感想です。

 

でも、天下のとらやですから!

新たなる汁粉界へ誘ってくれるかも。

 

とても楽しみに臨んだのでした。

 


 

 

喫茶室は3階。

 

 

 

自然光がたっぷり降り注ぐ大きな窓、木をふんだんに使ったしつらい。

明るくて広々した、清潔な空間…!

 

 

 

老婦人、ぐるりと見渡し、天井を見上げ、

「すごいわ…!」

感心しきり。

 

椅子に腰かければ、

「この椅子、座り心地がいい!」

と、大興奮。老婦人は、椅子も好きなのです。

 

「この椅子、欲しいわ。どこのかしら。売っていないのかしら」

 

確かに、良い椅子です。

大きさ、高さがちょうどいい。

とりわけ素晴らしいのが座面の弾力。

いい具合に座骨が突き刺さる感じで、背筋がすっと伸びた姿勢が楽に取れる。

 

いい姿勢でいるって、気持ちいい。

「とらや赤坂店」にふさわしい客らしい振る舞いができそうな気がしてきます。

 

椅子は、縁の下ならぬ尻の下の力持ち。

※椅子は、だらしなくぐにゃっと座ってみても、寛容に受け止めてくれました(試しました)。

 


 

とらやのお汁粉は、次の3種類。

 

 

  • 御前汁粉(こしあん)
  • 小倉汁粉(粒あん)
  • 白小倉汁粉(白粒あん)

 

どれにするか、とても迷いました…。

 

好きなのは粒あんですが、一茂さんは「絶対こしあん」派だったとか(老婦人の話なので間違っているかもしれません)。

 

他では見たことのない白粒あんも気になります。

 

結局、小倉を選びました。

決め手は、メニューの画像。唯一掲載されていたのが小倉だったので、これが店のイチオシなのかな、と思い…。

 


 

小倉汁粉、登場です。

 

早く食べたい。冷めないうちに。

熱いものは熱いうちがごちそう。

急いで写真を撮って、蓋を取ると。

 

 

 

ふわっ。

香ばしい、お餅の香り…!

こんがりと焼き色のついた餅の、おいしそうなこと。

 

つややかな水面(汁面?)、見え隠れする小豆粒。

 

 

 

まずは汁だけを、一口。

 

…。

 

残念、熱くない…。

正直、ぬるい。熱々とは程遠い。

 

上顎がやけどでベロベロにならないよう配慮してくれたのかもしれないけれど、多少べろついてもいいから熱々がよかったな…。

 

甘い、けれどスッキリ。

キレはいいです。

 

ただ、豆の滋味やおいしさはあまり感じられないかな。

よく言えば上品すぎてしまうのかも。

私は雑味も含めて、小豆の味がまるごと味わえる方が好き。

 

…などと思いつつ、

「どう?」

老婦人(骨の髄まであんこ星人)に訊いてみると。

 

「…一体感がないわね。汁と豆がなじんでない。バラバラだわ。汁の中に小豆の粒を落としただけみたいな感じ」

 

言い得て妙です。

ふと、やな予感がしました。

 

「まさかのまさかだけど、レトルトのを温めただけ…じゃないよね?」

 

このとき私の頭をよぎったのは、デパートにあるとらやで見かけたお汁粉のパック(とても買ってみたかったけれど一食分で600円以上もするので我慢しました)。

 

 

 

 

 

 

 

「自宅でも手軽にとらやの味を」とのコンセプトで開発された商品だと拝察されましたが、正真正銘同じモノだったりして…。

 

「さすがにそれはないでしょう。天下のとらやよ。このお値段よ」

 

「そうだよね。ただ、鍋で温めた、という気配が感じられないような…。きれいすぎて」

 

「まあね…でも、お餅はすごくおいしいわ。上手に焼いてある」

 

「お米の味がするね。こんがりして最高。伸びが凄い!」

 

本当によく伸びるのです。こんなに伸びるお餅は人生で初めてかもしれません。

 

いつも食べている「あまり伸びずぶちっと切れる餅」のつもりで噛みついたら、どこまでも伸びてにっちもさっちもいかなくなり、往生しました。

 

ご高齢の方は特にお気をつけて。

小さく切るか、おちょぼな口で小さく小さく噛みついてください。びっくりするくらい伸びますので。

 

「あっ、後半になったら、やっと一体感が出てきたわ。断然おいしくなった」

と、老婦人。

 

うん、確かに。


そして、食べながら思いました。

ひょっとしたらこういうことだったのかも、と。

 

お汁粉調理・盛り付け完了

 ↓

手が足らず配膳遅延

 ↓

冷める・あんこ成分が沈殿する

 ↓

配膳

 ↓

「冷めた上澄み」が最初のひとくちに…!

 

 

たぶん、最良のコンディションで味わうことが叶わなかったのだと思います。

きっと本来はこんなもんじゃない。


タイミングと、運が悪かったね…。

 

ま、天下のとらやだってこういうこともあるよね。人間がやってるのだから。

レアケースということで、これはこれで貴重な経験。

 

 

添えられた塩昆布がおいしかったです。

ふんだんにあったので、最後は直接汁椀に投入して、お椀を掃除しながら食べてしまいました。

甘・しょっぱ・うまみの競演で、うはうは。

 

 


 

このとおり、お汁粉は少々残念でしたが(辛口ごめんなさい)、それを払拭するほど印象的だったのが、スタッフのみなさんが一様にとても感じがよかったこと。

 

働くのが楽しい、ここで働けて嬉しい!という思いが伝わってくるような接客。

 

本当に仕事が好きなのか、そうではないけれどそう見えるように割り切って完璧に演じているのか…。

 

いずれにせよ、凄いことです。

真似しようと思っても、できません。



 

展示物のコーナーも、楽しめました。

 

和菓子の本やとらやの本、立ち読みさせてもらいました。

欲しかったけど、専門的すぎて読めないかもと思いやめておきました。

 

「羊羹の切り方」「おすすめの厚さ」を知ることができたのも、嬉しかった!





 


 

カレは、「ロイヤルタイガーのカルーセル」を選びました。

 

「虎」なので「グランテアトルヌーヴォー」にしようかとも思ったのですが(こちらの方があんこっぽい色合いだし)、



 

「いや、やっぱり『ロイヤル』でしょ!とらやなんだから!」

 

ということで「ロイヤルタイガーのカルーセル」。



食べるときはぐるっと後ろに回していただきました。

ごきげんよう。栗毛馬です。

 

昨日の続きというか派生というか。



 

カレの大切さと、自らのカレ愛の確かさを再確認し、思ったことがありました。

 

せっかくだから、カレの幅をもっと広げたいものだ…!と。

 

というのは、リブログしてくださったscarfloverさんのコレクションがとても素敵だったからです。

 

様々なテイストや色のカレが幅広く取りそろえられておりとても楽しそう!

 

私のコレクションはクラシカルなものが中心で…、正直同じようなものばっかりなので(私にとっては、ひとつひとつ違うのですけどね!)、とても新鮮でした。


↓クラシカル集めました




 

白や黒や紺ばかりでなく、違った色

、違ったテイストのものも巻いてみたい!

 

というわけで、私がアクセスしたのはもちろんエルメスオンラインではなく、二次流通オンラインです。

 

そして、久しぶりに「カレ1000本ノック」を敢行。

 

すなわち、「エルメス カレ90 スカーフ 並び順:安い順」で検索し、片っ端から見ていく。

 

すごい量が出てきますよ。

一気に見るのは大変なので、私は価格でも絞り込んで検索しています(まずは15,000~30,000、次は30,000~40,000 など)。

 

これ、定期的にやるとおもしろいんですよ…。


出てくるのは(売れていなければ)同じものですが、そのときどきの好みなどにより目に留まるものが変わって来るので、意外な掘り出し物が見つかったりして。

 

値付けの、店ごとの傾向もちょっと掴めたりして(吊り上げすぎとか良心的とか)、勉強になります。

 

この1000本ノック、今よりずっと重症なエルメス熱患者だったころはわりと頻繁に(3ヵ月に1回とか)やっていたのですが、最近はとんとご無沙汰(目が物凄く疲れるので)。

 

久しぶりにやってみて思ったのは、

「二次流通もずいぶん価格帯が上がったな…」

ということ。

 

以前は、3~4万円台で、検討対象になる魅力的な品が出ていたものですが、今は6万円台になってやっと出てくる印象。

 

そもそも、新作がとても少ない。

あっても、7万円近いとか、7万超えとか。

 

これはきっと、実績作りのためにカレを買う人が減った影響か…と思っています。

 

現在、カレの定価はほとんど10万。今後は、二次流通への出回りはますます減るのだろうなと思います。

 

それなら、今のうちに買っておくのも一つの手。とは思いますが、

いや、高いよやっぱり。

 

でもごく稀に、良品がビックリするような安価で出品されていることがあるので、そういうものを狙って引き続き二次流通パトロールに精を出したいと思います。

 

本能で「買い」と判断したらそれは正解。たぶん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ごきげんよう。栗毛馬です。

 

先日、このような記事を書きました。




 

何枚もスカーフを持っているのに、巻きたいものが見つからなかった!

という話です。

 


 

コメントで、

「もしかしたら(スカーフに)飽きてしまったのかも」

というようなご指摘をいただき(scarfloverさん、ありがとうございます)、

 

ポーンエッ!

 

驚愕。

 

長年にわたるスカーフ愛好家である自分に、そんなことが起こるわけない!

しかも、「飽きた」対象が「エルメスのカレ」だなんてとんでもない滝汗

 

と激しく思ったものの、驚きが落ち着いて冷静になったら、

もしかしたら、そうなのかも…

と思えてきました。

 

 

シンプルな服に、エルメスのスカーフひと巻き。

私の仕事服はもうずっとこのパターンです。

 

飽きてしまっても、おかしくない。

けど…。


 


 

エルメス沼なんぞに浸かってエルメスブログなど書いておりますが、私は薄給の底辺事務員であります。

 

本来ならばエルメスのスカーフなぞ別世界の品であり、買ったり使ったりするなんて考えることすら畏れ多い、夢のまた夢。

見たり触れたりすることすら叶わないはずの、高嶺の花。

 

それを、身分不相応にも購入し使わせていただいている。

しかも、何枚も。

 

どんなに身の程知らずか、とんでもないことなのかは自分がいちばんわかっています。

 

それを「飽きたァ」だと?

 

世界最高峰の逸品に飽いてしまうなんて…お前どんだけ図々しいの。生意気にもほどがある。

 

くどいようですが、私は底辺を這いつくばっている事務員です。

 

カレを所有しているだけで「贅沢罪」で逮捕されそうな身分なのに、「使いすぎて飽きた」だなんて勘違い発言、不敬罪確定ではありませんか。

 

しかも、当ブログではカレの素晴らしさを散々書いてきました。

 

  • カレは素晴らしい
  • 何枚あってもいい
  • あればあるほどいい
  • 素晴らしいものは飽きない

 

嘘じゃないですよ。

実際に使っての、偽らざる思いです。

 

でも、結果として嘘だったの?

今度は「うそつき罪」にまで問われてしまうではありませんか。どうしよう。

 


 

本当に飽きたのかな?飽きてしまったのか。

 

クローゼットのカレコーナーを眺めました。



 

大変うれしく楽しい気分です。

 

一枚取り出し、広げてみました。



なんて素敵なんだろう!

…いちばん新しいカレなのだから飽きていなくて当然か。

 

最も古株の、「ファーストカレ」を広げてみました。



なんて素敵なんだろう!!

 

実は出番少な目のカレも見てみました。



うん、やっぱり素敵!もっと使わなきゃ。

 

 



大変雑な検証で恐縮ですが、

 

  • やっぱりカレが好き
  • カレ最高
  • 飽きただなんてとんでもない

 

ということで落ち着きました。

 


 

飽きたのはずーっと同じの会社服(暗色のタートル、暗色のボトムス)だったのかもしれません。

 

なぜなら、休日のお出かけの時に

「巻きたいカレがない!」

と思ったことはないから。

 

とはいえ、せっかく「制服化」したのを崩すつもりはありませんよ…。

迷わない・悩まないって、本当に楽だもの。

季節ごとに3パターンぐらい用意して、順繰りに回せばOK。

とことん省エネしたい人にはピッタリの方法です。

 

無地に飽きてしまったのなら、久しぶりに柄物を取り入れるのもありかな。

でも柄物はしょっちゅう着られない(一日おきとか無理)。

ま、誰も見てないから別に構わないけど(私だって他人が何着ていたかなんて覚えていない)。

それに、カレも合わないからなぁ…。

 

無意識に考えて、笑いました。

ハハハ、カレ、どれだけ生活に食い込んでるんだって感じですね。

 

やっぱり、私のコーディネートの中心はカレなのでした。


ええ、これからもカレと共に生きていきますよ(許されるならば)。

 

あらためて、カレへの愛を確認することとなりました。

(scarfloverさん、考えるきっかけをありがとうございます✨)

 

 

↓色合いが美しすぎる…!

 

↓春夏にピッタリ。クリアで涼し気な色合い

 

↓これ、店頭で見かけてとても素敵だったやつ…!幾何学模様好きにはたまりません

 

↓かつて試し巻きしてとても迷った色。紫がきれいなんです。

 

↓これも迷った一枚。縁のあみあみが効いていて素敵なのです。

 

 

柄物はお出かけ着に取り入れたらいいかも。

素敵に気分転換できそうです。

 

↓どうしても好きなんですこれ

 

↓モノトーンだから取り入れやすそう。首に白黒バンダナ巻いてもいいかも

 

↓水玉!

 

↓これ、実物見ました!素敵でしたよ…。ただ残念なことに、私にはサイズが大きすぎて「着られている」感じになりました。素敵な柄、美しい色合い。涼し気で、似合う方が本当に羨ましい。

 

↓きれいな色。コットンリネンという素材が夏らしいですね