ごきげんよう。栗毛馬です。

 

カレ90「セレーヌの腕の中で」の着画の続きです。

 


前回は黒ニットとのコーディネートのみ。

別の色と合わせた着画を撮りましたので本日はそれらを。

 

 


 

↓ネイビーと。さわやかさが出ます。



 

↓チャコールグレーと。コーラルを多めに出すといい感じ。



 

↓キャメル色と。ニットの発色がいいので、淡い目の部分を合わせるといい感じです。



 

↓UNIQLOのメリノタートルと。このベージュは、本当に色々なカレに合う。




 

↓白シャツと。春らしい明るさが出ます。色のある部分を多めに出すとぼけません。



 

↓夏を先取り!去年大活躍したUNIQLOのシアサッカーブラウスと。コーラルがあまり出ないようにすると、とても涼し気。



 

↓もちろん、コーラルを効かせてもいい感じ。メリハリが出ます。



 

ユニクロ様!今年もこの素材でブラウス出してください~。

夏の会社服、これしかないんです。お願いですから…。



 

全然関係ないですが、久しぶりに「ケリー星人」を描いてみたら、ケリーが描けなくなっていました。無縁の証拠です!


改めて二次流通の掲載画像を確認し、描きました。


↓関東風と関西風[両手に花]のケリーさん







↓なんですかこれすごくきれい!

桜貝?いいえ、[ピンクオパール]だそうです

美しい…。そして、おいしそう!シャービックのいちご味みたい



ごきげんよう。栗毛馬です。

 

そういえば、花びら餅を食べて思い出したのが、去年の秋口に読んだ

「飼い犬に腹を噛まれる」(著者:彬子女王殿下、絵:ほしよりこさん、PHP出版)。

 

 

とてもおもしろかったので再読しました。

 

 

 

 

 


 

彬子女王殿下…皇族の方の日常生活をのぞき見できて、実に興味深いです。

 

また、普通の日常では知り得ない「深い」お話が盛りだくさん。

 

例えば、花びら餅の原形という「御菱葩(おひしはなびら)」についてや、「勤労感謝の日」の起源。

 

和菓子のお話もいくつか出てくるので、和菓子好きにはたまらない。

「とらや」も登場。「おお!」と思いました。

 

和菓子=季節のもの との認識だったけど、実はそれは戦後のこと。

昔は季節に関係なく、食べたいものを食べたいときに注文するものだったとか…!驚きです。

(和菓子の神秘性や独自性などの美点が損なわれた気がして、知りたくなかったなぁという気も少ししますが…😂)

 

とても勉強になるし、日本人なら知っておいた方がいいであろうことばかり。

 

しかし、小難しさやとっつきにくさはなくて、楽しく読めます。

キレのいい「皇室ジョーク」には噴きました。

 

 

ユーモアに溢れ、文章がきれいで表現に節度があるから、読みやすい。

こういう、「安心して読める本」は、今は貴重な気がする…。

 

 

ほしよりこさんの挿絵がまた、すばらしいのです!

 

ふくよかな線。線って、線ですよ。細い線。幅なんかないのに、どうしてあんなにふくよかなのか…!

やわらかな着彩。色がないのに、明るい画面。

諧謔に富んだ、あたたかでやさしい世界。

凄いのに凄みを感じさせず、どこまでも穏やか…。

 

自分も描いてもらって、あの世界に入れてもらいたい。

片隅でいつまでもどら焼きを食べていたい…なんて夢想してしまいます。

 

↓なんとなく猫村さん風味のポニコ

 

 

ごきげんよう。


若いころからのスカーフ好きが昂じて、ついに最高峰・エルメスのカレを手に入れたら、その魅力と魔力であっという間にエルメス沼の住人となり果てた栗毛馬でございます。

 

カレと私の歴史(と言えるほどでもないですが)を振り返ってみると…。

 

 

「生涯に一枚だけ、エルメスのスカーフが欲しい」と購入

使ってみれば素晴らしすぎてぞっこん惚れこむ

もう一枚欲しい(素敵すぎる)

さらにもう一枚欲しい(素敵の幅が広すぎる)

新作が素晴らしすぎる

(繰り返し)

いくらなんでも増やしすぎでは?(自問)

自粛を考える…が。

やはりカレは素晴らしい!その魅力の前では「常識」は無意味

カレは何枚あってもいい(開き直り)

カレはあればあるほどいい(巡り合えたことがそもそも幸せ)←今ここ

 

 

「今ここ」の境地を少し詳しく説明すると、次のとおり。



 

カレはあればあるほどいい。

なぜなら、毎日使うから。

 

季節は移ろう。天気も気温も自分の気分も、日々変わる。

もちろん、しっくりくるカレも。

 

その時々にピッタリのカレを選びたい、と願うなら。

多すぎることは一切ない。

カレはあればあるほどいい…。

私は、カレとともに生きていくのだ!

 

それで、かなり無理を重ねて買ってきましたが…。

 

たくさんのカレを持っているのに、巻きたいカレが見つからない!

というまさかの事態が出来。



 

なぜこんなことになったのか。

改めて考える必要があると思いました。



 

たくさんあるのに、巻きたいカレがない。


これにかこつけて「セレーヌの腕の中で」を買う決断ができたのは、よかったと思う。

とても素敵なカレだから。



 

でも…。

 

私は渋々、認めました。

あの朝選べなかったのは、持っている枚数が多すぎたせいなのかもしれない、と。

 

選択肢が少なければ、「気分にピッタリなカレ」なんて贅沢な願望は生まれないはず。

多いから、好みがうるさくなって「よりしっくりくるものを」求めてしまう。

 

想像してみました。

 

もし、持っているカレが1枚だけだったら?

 

たぶん、季節や気分なんか気にしない。

焦点は「服に合っているか」のみ。

服と自分に合っていれば、迷わず巻くはずです。

 

そもそも、一枚だけと心を決めて買うならば、季節感のない、通年で使えるものを選ぶでしょう。


実際、私のファーストカレ「自由への車輪」はそういうものです。



 



選択肢が多いからこそ、迷いと悩みが増える。

「カレはあればあるほどいい」と思っていたけれど、多けりゃいいってもんじゃないのかもな…。

 

実際、選択肢が激減する真夏は、迷うってことがないものね。

※汗だくの季節は基本的にカレウォッシュを使うことにしています。そして、カレウォッシュは3枚しか持っていないのです。



 

たくさんのお金と労力を使って(ここ数年で巻きものにいくら使ったかなんて、恐ろしすぎて考えたくもない)、結局は自分の首を絞めていたのだなぁ…と反省しつつ。

 

いっそのこと、突き抜けてしまえばいいのかも?

 

つまり、常軌を大幅に逸した枚数…100枚とか…に到達してしまえば、不満も不足も感じようがないのでは。

と、とんでもないことを妄想してみたり。

 

いや、100枚じゃまだまだかも。200枚…いや、300枚くらいあればどうだろう。

 

天文学的な出費になりますねー。

おまけに管理はものすごく大変になるしで全く現実的じゃないけどね…!


 

少ない枚数を猛烈に使い倒す方向も格好いいなと思いますが、これだ!というカレを選んで巻いて、

「ウン、今日のおでかけにピッタリ!」

鼻を膨らませる愉しさは捨てがたい。

 

枚数を絞ることは、やはりできそうにないようです。


そして、魅力的なカレはいくらでもあるのです。









ごきげんよう。栗毛馬です。


1月に書いて、アップし忘れたまま埋もれていた記事を投稿します。


本来ならば、この記事↓


のすぐ後に投稿するはずでした。

時差がひどいですが、どうぞ。



 

昨年食べた和菓子の種類を数え上げたら(注:個数ではなく種類です)、百以上もあって驚きました。いくら何でも食べすぎです。



 

年始早々に、姉から「四毒抜き食生活」の熱心な布教活動を受けたこともあり、


↓このレシピ集買いました




今年は甘いものを控えめにしようかな…などと思っていましたが、仙太郎に花びら餅を買いに行ったら、そんなこざかしい考えはアッサリ吹き飛んでしまいました。

 

だってね、素敵なのよ…。

「期間限定 干支のどら焼き(午)」を前にして平常心でいられるエルメス愛好家がいるかしら?

おまけに私は重度のどら焼き中毒でもあるのです。

 

(仙太郎は特別!期間限定も特別!)

 

で、「花びら餅を人数分だけ」買うつもりでおりましたが、あれもこれも追加してしまい。合計金額を告げられてのけぞりました。

 

それでも一応、我慢はしたのですよ!


本当は、「ご存じ最中」や「豆大福」も買いたかったけど、日持ちしないからあきらめたのです。

 

数多のライバルを打ち負かして選ばれたものの一つが、この「栗むし(中)」。



 

(おっ、栗のお菓子が、まだ食べられるなんて!)

(パック入りだから、多少は日持ちがするだろう)

(この大きさでこのお値段。お得ではなかろうか)

 

買わずにはいられませんでした。

 

仙太郎の「渋栗むし」は何度か食べたことがありますが、「渋」のつかない「栗むし」は初めて。どんな味がするんだろう…。

 

ビニールのパックを開封すると、わあ、笹の葉の香りがすごい!



 

「ほらほら、嗅いでごらんよ!」

うちの老婦人こと母の鼻先に突きつけると、老婦人、すぅーっと吸い込んで

「本当だ!早く食べたい!」

 

早く早くと急かされながら、巻きつけられた紐を解き、竹皮でしっかりとくるまれたのを開くと(竹皮が思いのほか大きくてびっくりしました)、黒々とした「栗蒸し」がドデンと姿を現しました。



 

ツヤツヤの表面。くっきりと細くついた竹の筋が美しい。




 

「あら、黒糖が入っているの?コクがすごいわ」

早速一口食べた老婦人が驚いています。

 

「いいえ、甜菜糖。黒糖は入っていないよ」

原材料欄を確認して伝えましたが、

 

「そうかしら!」

と、疑わし気。

…こんなことで嘘をついても何の得にもならないのですんなり信じてほしいところですが、確かに黒糖が入っていそうな見た目ではあります。



 

どれ、私もいただきましょう。

ぱくりと食べて…。

 

うわっ!

思わず口を押えました。

 

というのは、苦かったから。えぐみのある、鋭い苦さ。渋みもすごい。

 

つるつるの表面の、ちょっと濡れたところ…蒸気が水滴になったもの?それが苦いみたい。竹成分が凝縮されているのでしょうか。強烈です。

 

「なんかすごい苦いんだけど」

老婦人に訴えましたが、

「そうお?」

どこ吹く風。

 

部位によるのか、味覚の違いか…よくわかりませんが、老婦人は特段感じなかったようです。

 

ま、すぐに慣れます。慣れれば平気。むしろ、この渋みがないと物足りないくらいかも。

一口めは、まるでぶん殴られたかのような衝撃ではありましたが…。

 

生地はもっちり柔らか。どことなくふんわり感もあって、歯切れがいい。きめが細かくて、粉っぽさは皆無。

結構濃い目でコクはあるけど甘すぎず、おいしい。

 

おいしい栗もたっぷり入っています(たまに栗が少なすぎて宝探しみたいになる栗蒸し羊かんがありますが、そんなことは全くありません)。風味と食感が生きていて、柔らかで美味。さすが仙太郎。

 

苦/渋の衝撃からのこの優しさ。

ギャップがすごい。翻弄されてくらくらします。

この…、悪い奴め!好きになっちゃうじゃないか。

 


 

それにしても、なんて野趣横溢な栗蒸し羊羹!

これまで食べたどれよりワイルドな気がします。

 

同じく仙太郎の「渋栗むし」だって十分野趣を感じさせるものでしたが、「栗むし」の野性味は「渋栗むし」を凌駕します。

 

甘くて上品なだけじゃない。

野草の香りと少しの苦みが、おいしさを別次元に引き上げる…。

そんな狙いを感じる、大人向けの栗むし羊羹です。

 

癖になりそう。

来年もまた買おう。



ごきげんよう。栗毛馬です。

 

とらやの季節の生菓子「椿餅」を食べましたので、その感想を。



 

本当は、販売されるもの全てを食べたいとらやの生菓子だけど、そんなことは無理な相談とわかっています(お金、手間、体への負担。…甘いものは控えた方がいいですからね…)。

 

でも、せめてひと月かふた月に一回は食べたい。「これぞ」と思う逸品を選んで。



 

というわけで、二月は「椿餅」。

 

「椿餅」というお菓子、名前だけは知っていて、長らく憧れていたのです…。


↓この本で知りました

 

それが「とらや」で出ると知ったら、買わずにはいられないでしょう?

 

興味津々で読んだ公式サイトの説明文を見て、私はさらに「食べる!」決意を確かなものにしました。

 

椿餅の歴史は古く、『源氏物語』にもその名が見えます。とらやの『椿餅』は、煎った道明寺粉と肉桂を混ぜて蒸した生地で御膳餡を包み、椿の葉で挟んでおり、独特の香ばしさが特徴です。

(公式サイトから引用)

 

「煎った道明寺粉」ですって!

煎り道明寺粉なんて初耳です。

煎ると、どうなるんだろう?

「独特の香ばしさ」も気になる。実に気になる!

 

それで、いそいそと買いに行きました。

 

わあ…、なんと、なんと美しい!



 

両端をスパッとカットされた椿の葉は、なぜか裏面を表に向けている。

つややかな濃い緑の表面は、内向き。



なんでだろう…?

これみよがしの艶を粋としない奥ゆかしさか、それともツヤツヤ面の方が餅がくっつきにくい、などの実用的な理由か。

 

カポ、と容器の蓋を取ると、ブワワ!と広がったのは、肉桂の香り。

シナモン大好き人間にはたまらぬ香りです。


でも、「シナモン」というよりはやはり「肉桂」の香り。

シナモンより甘さが少なく、より力強く濃厚な感じがします。

調べると、「シナモン」と「肉桂」はクスノキ科であることは一緒ですが、違う種類とのこと。なるほど。

 

椿の葉に挟まれているのは、道明寺粉製のまるまるとしたおもち。



 

結構な大きさで、ずっしりと持ち重りがします。

そして、思いのほか硬めです。

持ち上げても崩れることなく、しっかりとその姿を保ちます。

 

断面の画像が欲しくて、カットを試みましたが…。

硬すぎてうまくいかない。

 

木のナイフをめり込ませるのも、切り分けるのも至難の業…!

悪戦苦闘し、なんとか体裁を整えてやっとこさ撮ったのがこちらの写真。



断面がきれいじゃなくて申し訳ないです(かじってはいないです!)。

 

粒子の細かい道明寺粉がびっしりとひしめき合って、強固なタッグを組んでいるかのよう。

そして、厚みもある。

この立派な装甲だもの、木製ナイフなんぞでは文字どおり太刀打ちできないに決まっています。

無粋ではありますが、金属製ナイフの方がよかったかも…。



 

例によって先に食べ始めた、うちの老婦人こと母は。

 

「椿餅なんて、ただ椿の葉っぱに挟んであるだけでしょ?ただのおはぎじゃない。つまらないわ。わざわざ買うほどのことないんじゃない」

 

またまた例によって否定的でしたが(この人はいつもそうです)、

ばくりと一口食べて。

 

「!!!これはおいしい!」

一声叫んであとは黙って食べ進み、食べ終わって、

「椿餅、すばらしい!」

一声吠えて、

「もう、なくなっちゃった!」

満足と不満の両方が入り混じったため息をついたところ。

 

「あんこが甘いのがすごくいいわ。肉桂の香りも最高。今まで知らなくて損したわ」

だそうですが、どんな味かな?


では、いただきます!

 

わっ…。

半ば予想はしていましたが、餅の密具合がすごい!

ぎゅっとひしめき合って、ギュギュっと詰まって…すごい弾力です。

 

かみ切ろうとすると、

「むがあっ!餅っ」

という感じで強烈に抵抗してくる。

 

肉桂の香りも手伝って、かなり力強さを感じる餅。

 

あんは、甘めで食感もしっかりめ。これまたしっかり詰まってる…!

一筋縄ではいかない「剛の者」のよう。「力餅」に負けていません。そのくせとてもお上品。


見た目からは想像もつかないワイルドさを秘めたお菓子です。

 

肝心の「煎った道明寺粉」の香ばしさは、私には正直言ってよくわからなかったです。

 

ガビガビ感は、特にありません。

 

ただ、道明寺粉特有のえぐみのようなものは全く感じられず、それはもしかしたら煎ったせいなのかも?

また、粒子が細かくこんなにも密なのは、煎ることで水分が飛び、また粒が小さくなったためなのかも…などと思いました(素人の勝手な感想です)。

 

販売期間は2026年2月1日〜2月24日。

 

もう一度食べてみたいけれど…日程的にちょっと難しいかな。

 

 

ごきげんよう。栗毛馬です。

 

だいぶ時差のある内容の記事ですが(書き始めたのは1ヵ月以上前)、本日はひとマス絵日記についての話です。

 

 

 

 

2025年12月1日から始めた、ひとマス絵日記。

 

最初のページを描き上げて、次月…2026年1月1日のひとマス絵日記を描くにあたって迷ったのが、「どのページに描くか」でした。

 

選択肢は2つ。

 

  • 12月のページのすぐ裏に描く
  • 1枚めくった次のページから描く

 

これは、日付の入っていないタイプのノートならではのぜいたくな悩み!

日付入りだったら、前者にするしかないから。

 

すぐ裏に描けば、ページの節約にはなる。

しかし、裏写り(ほとんどないけれど)や、色鉛筆の塗り込みで発生した紙のボコボコが、私は気になる。

 

 

 

 

 

ページを空ければこれらの悩みは解消される。

けど、空白ページがもったいないし、パラパラとページを繰ったとき、空白ページばかりで間の抜けた気分になりそうな気がする。

ぎっしり、みっしり描き込まれている方が充実感が出そう。

 

一長一短あり、悩みましたが…。

 

結局、「裏がまっさらな紙に描くきもちよさ」を優先し、ページを空けて描くことにしました。

 

 

 

 

 

快適に描けているので、このやり方にしてよかったです。

 

↓1月分の余白、まだ埋めていません💦

 

 

2月も引き続き、「1枚めくって」描いています。

 

 

春服がどんどん出てきていますね

 

↓レトロなプリントが逆に新鮮!キュプラ100%って珍しい…。

でも、洗濯は無理でしょ…と思ったら意外や意外、「手洗い可」のようでした。

 

↓きれいなベージュ!甲が深めなので脱げにくそうでいいですね。

シュッとしてスマートな形も素敵。

ただ、お値段が…

 

 

↓このシンプルさがいいな。軽くて涼しそう。春夏にピッタリ!

 

 

↓水玉♪水玉♪お手入れ楽々ポリエステル100%!

 

 

↓バンダナ柄スカート。つばが広めの麦わら帽子など被って、やんちゃエレガント西部女(なんだそりゃ)を目指したい!

 

↓西部女必須アイテム(たぶん)、バンダナ

 

 

 

 

 

 

ごきげんよう。栗毛馬です。

 

年齢のせいか、もともと弱い目が、最近ますます見えにくくなったような気がします。

 

夜なんて、本当に見えない。

LEDの街灯も、見にくさに拍車をかけます。

眩しすぎる。目がくらんで、見えやしない。サングラスをかけるわけにもいかないし…。

 

驚愕するのは、黒ずくめの人の、闇への溶け込みぶりです。

特に、後ろ姿になると完全にお手上げ。

 

(わッ、こんなところに人がいたなんて!)

 

最寄り駅からは自転車ですが、気を付けてゆっくり走っていても、ドキッとすることがあります。

 


 

翻って、自分…。

全身、暗色のことが多いです。

唯一の彩りはスカーフですが、ダウンを着こんで顎までファスナーを上げてしまえば、外からは全く見えません。後ろからはなおさら。

 

(こんなんじゃ、背後からひかれても文句は言えないだろうなぁ…)

 

かなり危険だし、ドライバーの皆さんのドッキリストレスになっていたであろうことに気づき反省。遅ればせながら、「反射グッズ」を買うことにしました。

 

選んだのは、こちら。

 

 

 

 

北欧生まれの交通安全グッズ「グリミス」です。

 

 

 

 

 

 

夜が長い北欧では、大人も子供もバッグに付けたり、腕に巻いたりしているのだとか。

 

 

 

 

 

 

 

目移りしてしまうほどたくさんの種類がありますが、私はもちろん「ダーラナホース」!

 

色は、赤とレインボーの二種類がありますが、レインボーの色合いは個体によって随分変わるとのこと。好みでない色合いだと困るので、赤にしました。

 

これ、とてもいいです!

 

実は、

(赤か…。あまり好きじゃないけど、レインボーガチャよりはマシだろう)

消去法で選んだのですが、どうしてどうして。

 

赤すぎない、淡い目のパステルレッドで、優しい雰囲気。

子供っぽくもならなくてとても気に入りました。

 

 

 

ぺちゃんこで邪魔にならず、軽いのも魅力的。

 

余計な重さが加わるのが嫌で、通勤リュックにチャームなど絶対に付けたくないと思っていましたが、これはいい。

 

「お気に入り」をぶら下げることで、心が少しまるく柔らかくなるのを感じました。

「かわいいものの力」ってすごいのね…。

 


 

もちろん、うちの老婦人こと母にも買いました。

 

熟考の末に選んだのは、「ト音記号」。

 

 

 

夜に出歩かねばならないときに活用してもらおう…と思ったのですが、バッグに付けたら悪目立ちして、ひったくりの格好の獲物になりそうじゃない…?

 

リュックサックや斜め掛けバッグならばある程度は大丈夫でしょうが、ハンドバッグに付けるのはむしろ危険かもしれない、と思ったのでした。



 

リストバンドはちょっと「本格派」すぎるような。

 

 

でも、これが最適なのかもしれませんね。前後から見えるし。 


 

ごきげんよう。栗毛馬です。

 

長々と、「セレーヌの腕の中で」についての記事が続いております。

スカーフに興味のない方はすみません。

 

本日は、購入時の話を。

 


 

値上げ前に駆け込みで訪れたエルメスはもちろん混雑しており、接客は順番待ち。

 

幸いにも、店内で商品を眺めながら待つことができる店舗だったので、他の商品もじっくり見ることができました。

 

あっ、素敵…!と思ったカレを挙げておきます。記念に。

 


 

まず目を引いたのが、こちら。

 

《ア・トゥット・アリュール》

黒 / ヴィエイユ・オール / ブルー

 

 

 

※画像はエルメス公式サイトから拝借

 

 

これ、ディスプレイされていたのですが…。息を呑む素敵さでした!

 

縁のストライプ、そこここに配された幾何学模様。

オンラインだと、黄色の存在感を強めに感じますが、実物は絶妙。

 

ウマの髪型も実はみょうちくりんで、クラシカルの皮を被ったオモシロ系カレだと知りました。

 

↓おさげさん

 

 

↓怪獣さん

 

 

↓バッハさん(ヘンデルかも)

 

 

ククク、こういうの大好き。エルメスらしい遊び心を感じられるカレです。

 

クレーム / グリーン / ショコラも好き…!

 

 

 


 

四角く畳まれている状態の素敵さに、

 

 

(え?何このカレ?見たことない!)

思わず鼻息を荒げたのが、こちら。

 

《カマイユ・チェック》
白 / ショコラ / ブルー・マリン

 

 

 

 

 

これは…!全くのノーマークでしたが、畳み方・巻き方で印象を変幻自在に変えられるカレと見ました。

 

巻いたらどうなるのか、ちょっと試してみたかったです(順番待ちの方がたくさんいらっしゃるので止めておきましたが…)。

 

とにかく、角が素敵。

 


 

こちらも、畳まれ姿が素敵でした。

 

 

カーキと赤系の組み合わせ、好きなのです。


↓これ、持っていました


 


 

やはり畳まれ姿が素敵すぎてどうしても我慢できず、お願いして広げていただいたのがこちらのカレ。

 

「新作で、【エスプリの旅立ち】でございます」

 

《エスプリの旅立ち》
ブルー・マリン / グリーン / クレーム

 

 

 

 

 

あっ、これは、オンラインで見て、素敵だろうな…と思っていたあのカレ!

思いがけず実物を見られて幸せ。

 

圧巻の素敵さでした…!

オンライン画像でも十分素敵でしたが、実物は比べ物にならないくらい。

コメントで教えていただいておりましたが、まさにまさに。

 

深い紺、落ち着いたベージュ。

やややこりゃこりゃ、素敵すぎるだろ…!

角ごとに印象が異なるのも大好き。

 

一瞬、

(セレーヌはやめて、こっちにするか?!)

心が動きかけたほど。

 

しかし、紺はもう、たくさん持っているのです。

今回だけは、紺じゃないのが欲しいのです。

 

試し巻きさせていただきたいのはやまやまでしたが…。

 

(巻いて、本格的に好きになってしまったら困る!)

 

さすがにここは自分を押さえました。

それに、「バガージュ・ア・マン」とかなり被るような気がしましたし…。

 

 

 

ものすごく素敵だし、ほとんどほれ込みかけましたが、敢えて見ないようにして(変な客)、

 

「こちらは、大丈夫です!ありがとうございました!」

 

せっかく広げていただいたのにごめんなさい。

でも、本当に本当に素敵な一枚でした。

 


 

この記事を書くために、PCの大きな画面で改めて「エスプリの旅立ち」を見たら…。

 

 

 

 

 

あら、空に星座が掛かってる!

 

え、ちょっと待って。

星座の本が好きで、星図版まで持っている身としてはたまりません。

思わず身を乗り出して画面を凝視。

 

風を切って飛ぶツバメ、船、海図、海、月、かたつむり…。

 

思い出すのは「ドリトル先生」の世界。

それから、「ナルニア国物語」、「メアリー・ポピンズ」。

 

 

 

 

↓私は岩波少年文庫で読みました

 

 

 

子供の頃大好きで繰り返し読んだ物語が詰まってる…。

 


 

デザイナーは、ディミトリ・リバルチェンコさん。

 

このタッチはきっと、「私の雲」と同じ方よね?

→しらべると、やっぱりそうでした!

 

いいなあと思ったけれど自分のキャラと合わず、購入は見送った「私の雲」。

 

 

 

 

 

それが、楽しさはそのままに、かわいさ抑え目で生まれ変わって現れるなんて…!

 

いやいや、ダメですよ。

本気で、「バガージュ・ア・マン」と似すぎてる。

 

では、色違いは…?

 

ううむ…。

この「ブルー・マリン / グリーン / クレーム」以外で使いこなせそうな色は、ありません。

 

水色のが素敵ですが、好きなのに似合わない色。

 

 

 

よかったぁ…。あきらめるしか、ないのです。

 

でも、素敵だな…。

 

いいえ、いいえ。

97,900円は何があってももう無理です。

 

「セレーヌの腕の中で」が、私の最後のカレです。

 

ごきげんよう。栗毛馬です。

 

エルメスのスカーフ「セレーヌの腕の中で」を愛するあまり、こんなの描いてしまいました↓

 

 

素敵なスカーフはワンピースの生地にもぴったりです😊

 

 

「ねえねえ、こんなの描いちゃった」

 

うちの老婦人こと母に見せに行くと、

 

「あら、何その柄」

 

「この間買ったスカーフの柄を真似っこしたんだよ。素敵でしょ?」

 

「素敵だけど、これから春なのにもう夏服なの?

 

ぐっ…。痛いところを衝かれました。

 

「袖があると難しいしダサくなるから袖なしにしたんだよ。いいんだよ、おしゃれは先取り!」

 

 

↓早く店頭に出ないかな…。

水色とベージュの組み合わせが美しい!

 

↓これ、絶対素敵!実物を見てみたい

 

 

↓モダンなのにどこかクラシカルで惹かれます。

 

 
 

 

 

↓こちらとても素敵でした!黒に近い、濃いめのネイビーで、合わせやすそう。

ジャガードのコートって、エレガントで素敵だなぁと思います。

お袖のデザインが凝っています。でも膨れすぎているわけではないので使いやすそう。

袖丈が少し短めなのも軽やか。

きちんとにもカジュアルにも着られそうでした。

やや甘めで、私には似合わなかったけれど…。

 

 

植物柄のスカーフを合わせたら素敵だろうなと思います。

 

 

↓ツートンカラーデザインがおもしろい!