ごきげんよう。栗毛馬です。
素材を活かしたデザインの、「おしゃれ玄人向けシャツ」に手を出してしまった話の続きです。
ギャルリーヴィーの「インドコットンピンタックシャツ」は、薄手で柔らかなインドコットンを贅沢に使ったシャツ。
デザインがさりげなく凝っていて、着心地が素晴らしい。
ノーアイロンの状態で売られていたから、素材の質感を楽しむ類のシャツなのだろうけど、それが板につくのは、着る人自体に華がある場合だけのような気がする…。
(うちの老婦人こと母が、「まあーヨレヨレねぇー」「なんてヨレヨレ!」「とてもとても値段に見えないわ」「よくもまああの値段出して買ったわね」って呪いのように言い続けてきたせいもあると思います。)
フン、わかってるよ。
貧相な私は、アイロンを掛けた方がよい。
そう判断し、洗ってアイロンをかけたらずいぶん整いました。
(※老婦人(職業:呪術師)も、「アイロンかけると見違えるわね!ずっといい!」と太鼓判)
【Before】
【After】
玄人はノーアイロンのまま、素材感を十全に生かして格好良く着るんだろうな…。デザイナーも、そういう狙いで作ったと思う。
でも、ごめんなさい!それが許されない人もいるのです。
私は私の着方を楽しませていただきます…。
洗濯とアイロンがけをして気づいたことをまとめておきます。
・薄いからすぐ乾くけど、布地が5枚くらい重なっている襟と袖はなかなか乾かない。
アイロンで乾かした方が手っ取り早そうだが、切りっぱなしの布がビラビラしているのでかなり難易度高い。整えるのに時間がかかる。整えてプレスをするが、やりすぎると潰れて残念な感じ。
↓失敗例
ぐっとプレスをするのは控え、浮かせるようにかける。すると、潰れず、変なシワが入らず、ある程度整った、いい感じに仕上がるみたい。
・全体的にアイロンの難易度は高い。
とても薄い生地なので、油断するとすぐによれて変なアイロンジワが入る。
通常のコットンシャツのようなつもりでかけてはいけない。
アイロン台に適当に置いて、引っ張って調整しながらだと失敗する。
置くときからしっかり整えて、アイロンを動かす方向性も考えながらかけること。
こんなところです。
ずいぶん時間がかかりましたよ…!
通常のコットンシャツだったら5分で済むのが、20分近くかかりました。
でも、達成感と満足感はひとしおです。
リネンと違って、着ていてひどくヨレヨレになることはないので、アイロンのかけがいがあります。20分かかっても報われるからいいやって思えます。
↓手はかかるけどあの着心地は病みつき。インドコットンのアイテムがもっと欲しい。





































