横浜の両親がやっと都内のうちの近所に引越してきました。

足の悪い母は殆ど2階には上がれない状況でしたし、胸にペースメーカーの入っている父も体力が明らかに落ちていて、長く住んだ住居にサヨナラする事に。


両親にとって慣れないマンション生活、今は家の中もまだごちゃごちゃしているので、夫の海外出張中、しばらくうちに泊まってもらっています。


それにしても、高齢者のお引越しは大変です。

なんといっても物が多い。

子供の頃の絵や図工作品など思い出の品から、火鉢やマッサージチェアなど、倉庫や納戸にたっくさん眠っていました。

母がどうしても業者さんには頼みたがらず、すべて自分でやりたがるのですが、身体が悪いのでなかなか捗りません。

私も毎週実家に帰って、整理の手伝いをしようとするのですが、「この家の住人じゃないんだから触らないで」とむやみに捨てることもできず、お互いがストレスを感じ、喧嘩に。


それでもやっと明日はお引越、って時に、父が狭心症で入院、ステントを入れる手術。

お医者さんがおっしゃるには「今日明日に何が起こってもおかしくない状態だった」と。

思えば昨年も引っ越しが殆ど決まった時に父が心筋梗塞で入院し、心臓弁膜症である事が判明、引っ越しは延期になったのでした。


引っ越しがやっと終わった今、本当に感慨深い思いです。

先を考えると本当はこれからが大変なのかもしれませんが・・・

それでも「親孝行、したい時には親はなし」状態は避けたいし。


ところで今回のお引越しでささくれだった心を癒してくれたのが、やっぱりメル君でした。

疲れ切った母のそばに添い寝し、イライラしてる私にそっと寄り添い・・・

ホントにホントに感謝してます。


私たちも一生メルの事大事にするから、健康で長生きしてね^^



merci diary