切っ掛けは6月に夫がとあるチャリティーイベントで落札した一年間有効のUS渡航ペアチケット。
ハイシーズンでもあるし、混雑は避けたいので、今回は自然満喫コースで行こうか、と色々調べましたが、イエローストーンは既にホテルがいっぱい。
他の都市も結構何度も行っているし、今一つバリューを見いだせない。
そこで、思い切ってアラスカクルーズは?という事に。
実は以前からクルーズは一度行ってみたかった私たち。
特に地中海クルーズなんかは憧れです。
夫がアメリカ本社の同僚達に色々と聞きまわった結果、アラスカクルーズは意外といいらしい。
その日から夫のリサーチ大作戦が始まった。
アラスカクルーズを行っている会社は複数ある。
HISなどの旅行代理店でもパッケージツアーを扱っています。
クルーズのグレード、予算、日程、クルーズの内容(食事、客室、エンターテインメント、寄港地他)、口コミなど・・・調べる要素は盛りだくさん!!!
夫はどうしても自分でマネジメントしたいタイプなので、帰宅後遅くまでコツコツ調べていました。
リサーチの結果わかった事がいくつかあります。
クルーズって敷居が高そうですが、意外とお得![]()
①クルーズ料金は日に日に変動する。
どのクルーズ会社がいいかというのは人によって判断基準が違うため、一概に金額だけでは決まりません。しかも、同じツアーでも金額が結構変動するのです。
また前日は他のクルーズより安くても、翌日には金額が逆転している、なんてこともあったそうです。
しかしやはり予約は早いに越したことはありません。
夫は渡航の一か月半くらい前に予約したと思うのですが、1週間前の金額は倍以上だったそうです。
ちなみに私たちの客室(バルコニー付)、船内のパンフレットの最低金額の半分以下で予約できました。
②シチュエーションごとに服を要する。
クルーズではフォーマルナイトというのが設定されているものがあります。
勿論ずっとカジュアルに楽しむ事は可能ですが、どうせなら非日常を楽しみたいもの。
スマートカジュアル以上を求められるレストランもあります。
男性は可能であればスーツ、女性はしわにならないジャージードレスで十分。
男性のジャケットは貸し出しもしてくれるのだそうです。
(実際は全員が着用しているわけではありませんでした。)
ジムやプール、ジャグジーもあるので一日のうちに何回も着替えることがあります。
着替えは十分に持って行った方が○。
③オプションツアーは現地申込が断然安い。
停泊地到着時のネイチャーツアーなど、事前にエージェントが用意してくれるツアーは予めセットアップされている安心感があるのでそれはそれでいいと思いますし、クルーズ内でも申し込みができます。
しかし、停泊地のビジターセンターにいくと、多数の目的に応じたツアーが用意されていて、その場で申し込む事ができます。
バスだけでの移動ならそれで十分、金額的にもかなりお得。
勿論ある程度の英語力は必須ですが・・・
④食費は殆どの場合込み(タダ)、アルコール、ソフトドリンク、ミネラルウォーターは有料。
レストランは大抵のクルーズに複数あります。カジュアルなビュフェスタイル、メインダイニングなど。
これらは基本的に時間内であれば何度でも利用できますし、無料で食べ放題。
しかし、アルコールは有料、そしてタップウォーター以外のミネラルウォーター、炭酸飲料なども有料。
無料なのはコーヒー、紅茶、ジュース類。
ちなみに私たちは乗船前に部屋飲み用のワインとミネラルウォーターボトルを買って客室に持ち込みました。実際はそれほど飲めず、余ってしまいましたが・・・^^;
⑤クルーズ中は暇じゃない
一日AT SEA(海上)の日でも船内で多くの企画がよういされています。
朝からプールエクササイズ、健康管理セミナー、クッキングスクール、インターネットスクール、絵画オークション、写真撮影、停泊地などについての説明会、アフタヌーンティーやチョコレートイベント、バーベキュー、カラオケ大会など、ミスするともったいないイベントが盛りだくさんです。
ショーは毎晩ありますし、ダンスフロア、バー、カジノなど様々な楽しみ方ができます。
(ちなみにインターネットはスピードがかなり遅いため私たちは申し込みませんでした)
⑥クルーズ会社によって寄港地が異なる
氷河で有名なGlacierbayという所には限られたクルーズ会社しか入ることを許可されていないとの事でした。絶対にはずしたくない寄港地があるなら、事前に調べるのをお勧めします。
実際船内でどのように過ごしたかは後日記したいと思いますが、初めてのクルーズならやっぱりある程度のリサーチは必要だと感じました。
口コミ含め様々なリサーチの結果、私たちはHolland American Lineの7泊8日 Westerdamを選択。
ランクはラグジュアリーほどではないが、プレミアムクラス。
2000人の乗客、800人の乗員を収容でき、サービスにも定評があります。
勿論Glacierbayにも寄港する数少ないラインの一つ。
詳細はまた後日改めて。
