30日から東京都美術館で開催の「マウリッツハイス美術館展」、特別内覧会に夫が招待され、一緒に行ってきました。
東京都美術館リニューアルオープン第一弾、フェルメール、レンブラント、ルーベンス、ブリューゲルなど、17世紀オランダフランドル絵画の巨匠たちの作品約50点が堪能できます。
http://www.asahi.com/mauritshuis2012/
目玉はやはりフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」。
大きな絵ではありませんが、照明などの演出効果もあってひきつけられます。。
フェルメールのブルーの顔料はラピスラズリ。
エキゾチックでミステリアスでピュアな少女に人々が魅了されてしまうのもうなずけます。
実はオランダアムステルダムの国立美術館でレンブラントの「夜警」をみて圧倒された私は以来プチレンブラントファンです。
やっぱり巨匠、肖像画でも光と影を操る技はすごい!!! 下は自画像だそうです(左下)。
右下は「バベルの塔」で有名なブリューゲル家のヤンの作品。彼は専ら花を描くのが得意だったそう。
「フランダースの犬」のネロ少年が亡くなる直前にやっと観ることができたという設定のルーベンスのアントワープ聖母大聖堂の祭壇画の下絵。十分迫力があります。
(アントワープに行った際に本物を観ましたが、圧巻です。涙が出ます)
音声ガイドでは17世紀のオランダの音楽や歴史的背景解説が流れ、より一層楽しめました。
内覧会の最後にレストランでちょっとしたレセプションがあり、シャンパンなどが用意されて素晴らしい絵画に触れた後の余韻を楽しめました。
芸術作品って、やっぱり心に潤いを与えてくれます。
久々にハイヒールを履いて足にまめができたもの忘れちゃうくらい、幸せな一時でした。



