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5月に入り、北海道も暖かい日が増えてきましたね☀️
しかし、1日の寒暖差が大きいのも事実、、。
日差しが出ている昼間は暖かくても、朝晩が少し寒い日もありますよね😖
寒暖差は私たちの体にとって大きなストレスであり、気温差が大きくなると自律神経が乱れてしまいます。
疲労感・倦怠感・首や肩のこり・冷え・皮膚のかゆみ・めまい・気分の落ち込みなどの症状が出てくることもあるでしょう。
この様な症状が出る寒暖差疲労を撃退するための対策をお伝えします‼︎
①規則正しい生活
自律神経を整えるためには規則正しい生活が必須です!
朝起きてしっかり日光を浴びる、適度に体を動かす、栄養バランスの整った食事、しっかり睡眠をとるなどが大切です!
②湯船に浸かる
湯船にしっかり浸かり、冷えて滞った血流を良くし全身を温めましょう!
首肩までしっかりと温めてあげるとリラックスでき、首肩こりも楽になります。
③腸内環境を整える
腸は脳に次ぐ多くの神経細胞が存在し、「第二の脳」ともいわれています。腸の健康は全身の健康に影響するので、腸内環境を整えることは「寒暖差疲労」を予防するうえでも重要なことです。善玉菌を増やして胃腸の調子を整えましょう。
上記の内容を日頃から意識してみると寒暖差疲労も楽になるかと思います☀️
元気いっぱいな毎日を過ごしましょう♪
メルスィ 成瀬でした⭐️