呼吸と眼球の意外な関係 | 茨城 たるみ改善!顔ダンス で幸せ笑顔を手にいれよう

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『たるみ改善!顔ダンス』をお伝えします

こんばんは。

大人女性の

綺麗と健康を叶える専門家

梶山明綺子ですサンダル


 


 

今日のテーマは

『呼吸と眼球の意外な関係』

です。



今日は3.11。

改めて気を引き締めてまいりましょう。


 

最近リモートワークが増え
リモート老眼と呼ばれる視力の低下を
訴える人が増えているそうですね。


私たち50代以降であれば
そうじゃなくても老眼が進んでくることを
実感されてる方も多いはず。


でね、これは水晶体の弾力低下と
水晶体の厚みを調整する毛様体筋という
筋肉の衰えで起きていると言われてました。


実際顔ダンスでは
毛様体筋を鍛えるトレーニングもありますし。


でも最近では
眼球自体がやせてしまって起こるとも
言われてるそうなんです。


眼球がやせる理由は、
眼球の中の液体の
循環自体が悪くなったり、
その液体を送る血液の栄養不足など
なのだそう。


じゃ、どうしたらいいか?


あるボディワークの世界では

横隔膜の柔軟性と
眼球の弾力は連動する


とも言われているんですね。


うん?横隔膜の柔軟性って?

そう、呼吸ってこと。


ふか~い呼吸ができて
横隔膜がしっかり上下運動していれば
眼球の弾力も保たれるかもしれない
ということですよね。


そして、この横隔膜と連動してるのは
骨盤底筋でもあります。


つまりそれは、私がお伝えしている
美姿勢トーニングの基本なんです^^


骨盤底筋のトレーニングと
呼吸の連動をさせることで
横隔膜を含め身体の中心部、
いわゆるインナーマッスルが鍛えられます。


それが
綺麗な姿勢や女性らしいしなやかな
ボディラインを作ることに繋がるのですが、
こんな見た目だけの効果じゃなく
眼球にも影響するんですね。



先日も人工呼吸器を扱うICUで
長年ナースをしていたクライアントさんも
言ってくださいました。

「呼吸は生きる基本ですね。
本当に大切なこと教えていただいて
ありがとうございます。」
って。

彼女が言うので説得力があります。



見た目だけじゃなく
内臓の循環も眼球の循環も整える
呼吸と骨盤底筋の連動は
まだまだ可能性がいっぱいだな、
と感じてます。


あなたももし視力の低下が気になるなら
先ずはゆっくり深呼吸を繰り返すことから
はじめてみてくださいね。


その際、できるだけ鼻呼吸でね^^
 

 

 

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最後までお読みいただきありがとうございましたドキドキ

 

 

 

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