こんにちは。ベビーマッサージ教室 藤原聡子です。
今日は長男の言葉でしあわせ~な気持ちに。
寝る前の一コマで、私の仕事をどう思ってるか聞いてみた。
長男:「マッサージしてもらえるし、赤ちゃんがたくさん来るから嬉しい。だって可愛いもん。それに、みんなよろこんでるんじゃない?マッサージ教えてもらって赤ちゃんにできるようになって。」
う、嬉しいこと言うじゃね~か~!!( *´艸`)
長男は普段ポーカーフェイスなのに、ベビーマッサージ教室で赤ちゃんが来るのを楽しみにしていることにも驚いたけど(笑)
資格取ってよかったな~って思いました^^
やっぱり勉強する姿を見せてよかった!
人は変化を嫌うと聞きます。
変わりたいっていうけど、本当は変わりたくない生き物なんだって。
だから色々言い訳をして、自分を援護してみたり。
でも、いつまでも周りに同じ人がいて、同じことばかりしてたら、ちっとも成長しないしいつまでたっても変わらないよね。
やっぱり、勇気を出して新しい世界に飛び込みことって大切。
それには、やっぱり自分より前を歩いている人と出会うことと話を聞くことが大切なんだよね。
6月15日のイゲット千恵子さんの講座はきっと視野が広くなって、変わると思いますよ^^
最近、女性も働く人が多くなって
何をして稼ぐのか?というところで
「私は、何も出来ないかも~」という、
自己否定の壁に、
自分の頭を、がんがん壁にぶつけている人を
多く見るが不調
これって、国民性なんだろうな~と
思うのですが、
まじ、アメリカ人とかにはないんじゃないか?
という、自信満々国民との違いなのかと思うのだ。
そもそも、自分の仕事の転職とか起業とか
自分の大事な決断を夫、身内、友達とか
に相談する人多いですが、
ほぼ全員、とりあえず、一番に
反対するジャンルの人たちなんで、
相談しちゃいけない(笑)
決意が鈍るし、家族が一番の
足かせになることが多いからだ。
例えば、まとまったお金がかかる
学校に行くとか、資格を取る
ことから始める人も多いですが
日本人は、学校=受けるという
受け身なので、だから、柔道の国、護身の国柔道。
自己投資の元取るほど学ぶという、
回収をしようとする習慣はない
法学部行って、弁護士にならない人も
たくさんいるしね。
アメリカじゃ~、ロースクールの学費が
高すぎて、絶対に弁護士になって回収しないと
学生ローンが払いきれない。
だから、日本の医学部の卒業生は
結構な確率で医者になるんだろうね。
備えあれば憂いなしと
安心受動態の国に育った私たちは
備えあっても、その備えを
しばらく放置しておき、
腐る頃に出してくる国民性なので
能力を出し惜しみしてるのか?
または、経験値を積みたがるけど
寝かせると発酵していい感じになるのか?
これも、発酵文化からくるのかね~
だから、自己投資しても、回収するのに
ものすごく時間のかかる国民制なんだよね。
この自己投資に対しての回収というのが
見えない事が多いので、
あ~でもない、こ~でもないと言って
周りの人が反対する
または、反対された事を理由に出来なかった
回収できない、いい訳にするのだと思うのだが
その点、他国の人は、自己投資の元を取る、
回収しないと損だよね~という文化なんですよ。
国際結婚している人なら、あるあるだと思うけど
夫が、結婚後、途中から学生になる
妻が、妊娠、子育て中に学業に戻るとか
今後の自分の人生と家族プラン設計をかけた
自己投資を始める人が多く、この場合
「そのスクール言って、どうやって回収するの?」
と、回収プランを問われるので、
家庭内プレゼンが必須で
家族のお金を使うわけだから、
回収プランの内容が良ければ
借金してでも行かせるという
考え方なので、言ったからには
やらないと
家族企業が不利益を被るので
家族倒産し、家族内信用も落ちるから
やらざる終えない(笑)
だから、誰のせいにもできないし
ただただ、
自分の実力が試されるだけなので
自己投資して、回収出来なかった人
というタグがつくだけで、厳しいのよ。
でも、ママが頑張る姿って、誰が一番
見ているか?というと
夫じゃなく、子供が一番そばで
一番ママを見ている
あきらめないで挑戦する姿や
目標を達成する姿は、
子供達に積極的に見せるように、
ママ達、頑張ろうね~!
何をして稼ぐのか?というところで
「私は、何も出来ないかも~」という、
自己否定の壁に、
自分の頭を、がんがん壁にぶつけている人を
多く見るが不調
これって、国民性なんだろうな~と
思うのですが、
まじ、アメリカ人とかにはないんじゃないか?
という、自信満々国民との違いなのかと思うのだ。
そもそも、自分の仕事の転職とか起業とか
自分の大事な決断を夫、身内、友達とか
に相談する人多いですが、
ほぼ全員、とりあえず、一番に
反対するジャンルの人たちなんで、
相談しちゃいけない(笑)
決意が鈍るし、家族が一番の
足かせになることが多いからだ。
例えば、まとまったお金がかかる
学校に行くとか、資格を取る
ことから始める人も多いですが
日本人は、学校=受けるという
受け身なので、だから、柔道の国、護身の国柔道。
自己投資の元取るほど学ぶという、
回収をしようとする習慣はない
法学部行って、弁護士にならない人も
たくさんいるしね。
アメリカじゃ~、ロースクールの学費が
高すぎて、絶対に弁護士になって回収しないと
学生ローンが払いきれない。
だから、日本の医学部の卒業生は
結構な確率で医者になるんだろうね。
備えあれば憂いなしと
安心受動態の国に育った私たちは
備えあっても、その備えを
しばらく放置しておき、
腐る頃に出してくる国民性なので
能力を出し惜しみしてるのか?
または、経験値を積みたがるけど
寝かせると発酵していい感じになるのか?
これも、発酵文化からくるのかね~
だから、自己投資しても、回収するのに
ものすごく時間のかかる国民制なんだよね。
この自己投資に対しての回収というのが
見えない事が多いので、
あ~でもない、こ~でもないと言って
周りの人が反対する
または、反対された事を理由に出来なかった
回収できない、いい訳にするのだと思うのだが
その点、他国の人は、自己投資の元を取る、
回収しないと損だよね~という文化なんですよ。
国際結婚している人なら、あるあるだと思うけど
夫が、結婚後、途中から学生になる
妻が、妊娠、子育て中に学業に戻るとか
今後の自分の人生と家族プラン設計をかけた
自己投資を始める人が多く、この場合
「そのスクール言って、どうやって回収するの?」
と、回収プランを問われるので、
家庭内プレゼンが必須で
家族のお金を使うわけだから、
回収プランの内容が良ければ
借金してでも行かせるという
考え方なので、言ったからには
やらないと
家族企業が不利益を被るので
家族倒産し、家族内信用も落ちるから
やらざる終えない(笑)
だから、誰のせいにもできないし
ただただ、
自分の実力が試されるだけなので
自己投資して、回収出来なかった人
というタグがつくだけで、厳しいのよ。
でも、ママが頑張る姿って、誰が一番
見ているか?というと
夫じゃなく、子供が一番そばで
一番ママを見ている
あきらめないで挑戦する姿や
目標を達成する姿は、
子供達に積極的に見せるように、
ママ達、頑張ろうね~!
6月15日、ハワイに行かなくても札幌で講座が聞けるんです。
こんなチャンス逃したら大変!!
ママの頑張る姿、子供たちに見せませんか?
何かを始めたいなら、オンラインショッピング講座がおススメです^^