今日は、山の中までドライブして来ました


melmoです。




はじめましての方はこちら☘️


小学4年生の時に
当時流行っていた「キューピッドさん」から
結婚相手として①、②、③人の名前を聞き、
20代で①現在の主人と結婚し
30代で②の偽ツインレイに出会い、
40代でついに③ツインレイに
出会ってしまった
日々を綴っています。





一面の緑色。

空が青くて、とっても白い雲が

もくもく、色んな形をしている。

久しぶり。

ずーっとここに来たかった。

今日は日常から抜け出して

やってきました。

私の住んでいる辺りの今日の予想気温は

32度でしたが、

ここは今、28度。

鳥の声と水の流れる音がしています。
(近くに小さな滝があるのです。)


昨日、美容院に行きました。

で、今朝、起きた時から

なんか、身体がおも~い。

「何だろ?なんでこんなに疲れているの?」と

思ったんだけど、気がつきました。

美容院の毛染めですね!

そうそう、前の時もそうだった!

身体に悪いものが沢山入ったからですね...。


でも、毛染めを辞める決断は私には

出来ないな...。





覚醒体験中は

毎日、色々な夢を見ました。

その中でも

自分が得たツインレイの情報から

見てしまった夢なのか、

それとも、本当にそんな瞬間があったのか

よくわかりませんが、

憶えている夢があります。


学校の様な所で

先生が「地球の為になることに協力してくれる

人は手を上げてください」と言いました。

私は恥ずかしがりやだったので

手をあげることは苦手なのですが、

その時は思いきって手をあげました。

手を上げた瞬間にぱっと目が覚め、

「あぁ、手をあげることが出来て良かった」と

起きてからほっとして

自分を誇らしく思いました。

そして、その次の日くらいの夢で

また学校の様な所に

今度はツインレイの彼と一緒にいて、

また授業の様なものを受けています。

私と彼は同い年くらいの感じで 

年齢はいくつなのかよくわかりませんが

中学生くらいの感覚です。

いくつかのツインレイのペアが居て

これから産まれてまた、二人が結ばれるのに

設定を考える時間のようです。

なるべく、難しい設定にしなくては

いけません。

班に別れる様にツインレイごと別れて

話あっています。

何組か設定を決めていて

女性が年下で男性がかなり上という

設定にしたツインレイペアがいました。

私は(あ、いいなぁ、それなら)と

思っていると

私のツインレイの彼がさっきの設定のペアに

負けないように自分達の愛の強さを

証明する意図で

「じゃあ、僕が年下で年が離れているって

いうのは?」と言いました。

私は(え?!それはちょっと難しいでしょ)と

世の中で一番難しい組み合わせと思っている

ので、躊躇します。

「大丈夫だよ!絶対、出来るよ!」

私はその彼の顔を見て

「そぉ~?じゃあ、あなたが出来るって

いうなら私も出来るよ!」と

まるで張り合うかのように答えて

設定が決まりました。

この後にすぐ目が覚めたと思います。


こんな事があったのか、

それともただの想像で見てしまったのか

よくわかりませんが、

はっきりと憶えている夢でした。


本日も最後までお読み頂きまして

ありがとうございます💕

それでは、また次回~💕