9月とは言え、まだまだ、暑いですね。


書こうと思っていた内容があったのですが、


思いもかけないことがあり、


それに対してどう書いて良いのか、


今も悩んでいるmelmoです。





はじめましての方はこちら☘️


小学4年生の時に
当時流行っていた「キューピッドさん」から
結婚相手として①、②、③人の名前を聞き、
20代で①現在の主人と結婚し
30代で②の偽ツインレイに出会い、
40代でついに③ツインレイに
出会ってしまった
日々を綴っています。






主人が突然、手紙をくれました。

私には本当に「晴天の霹靂」。

いったい、その手紙の中になにが

書かれているのか

全く検討がつきませんでした。


開けてみると

「大好きなmelmoちゃんへ」からはじまり

自分と出会って結婚してくれて

ありがとう。

子供を二人産んでくれてありがとう。

と、今まで聞いたこともない言葉が

綴られていました。

便箋3枚に主人の思いが書かれていて、

その本題は

もう、5、6年前より

昇格したくて頑張っていた仕事が

思うようにならなくて、もう、望みも

なくなってしまったのでごめんなさいと

いう事だった。

これからも、よろしくお願いします

と書いて手紙は結んであった。


思い返しても、こんな風にしてくれたことは

無く、全くのサプライズだった。


こうして手紙を貰って気がついたことがある。

それは、びっくりするぐらい

嬉しく無かった事だ。

まぁ、昇格がダメだったことを

打ち明ける内容なので無理も無いのかも

しれないけど、それにしても...である。


昇格の望みが無くなると同時に

今までの仕事から外れ

他の部署に移動になり

今までの仕事のペースとは変わり

時間に余裕も出来てくるだろうから

何かして欲しいことはありますか?

と書いてありました。


主人はコロナ前の2、3年は

土日も会社に行き、仕事をしていました。

コロナになってからは

家に土日はパソコンを持ち込んで

より一層仕事をしていました。

コロナ前とコロナ後のちょうど間に

私はツインレイの彼と出会いました。

彼が令和になって初めて契約する客が

私です。

ツインレイの彼と出会う2、3年前は

寂しさのピークだったと思う。

一生懸命家事をしていたけど、

とにかく虚しかった。

誰も私を愛してくれないなと感じていた。

そんな時間はツインレイ彼と出会ってから

全く変わり、

とにかく今は自分の機嫌を取ることに

一生懸命になっている。


「何か、して欲しい事はありますか?」の

問いに

「だったら、私を一人にして欲しい」と

すかさず心に出た。

本当は「だったら別れてください」という

言葉が本音だ。


私がツインレイの彼に出会ったことで

覚醒体験をしました。

その横でそんな私を間近に見ていた主人も

全く興味の無かった分野の本も

それから読むようになりました。

その本に習ったのか

日々の幸せを紙に書き出して

私に見せてくれました。

私はそれをあまり見る気がしなかったので

さらりと見てみたら

私とお出かけするのが幸せ

私と買い物するのが幸せ

私と犬の散歩をするのが幸せと

書いてありました。


...それは普段の主人の様子を見ていると

嘘ではないことはわかります。

私に内緒で手紙を書いてくれたことで

最近はより一層、私に好き好き光線を

送ってきます。







「これってどうすれば良いですか?」







1ヶ月ほど前、

ツインレイの彼と再会する頃から

「2525」

を見続けています。

今、まだ変化の途中なんでしょうね。

もう少し、様子をみてみます。





皆さま、コロナやインフルエンザが

流行っています。

私は主人から普通の風邪を貰って

一週間くらい寝込んでいました。

どうぞ抵抗力を落とさないように

身体に気を付けてお過ごしくださいね。