・・・・・・・・・・・・・ ココハ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オレハ・・・・・・ナニ・・・・・・・・?
オボエテル?ナニヲ?シッテイル?ナニガ?
オレハナニ?オレハダレ?ココハナニ?ココハ?俺ハだレ?コこはどコ?
ヒ、日、火・・・・・・・・・・・・・・炎・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!
オ・・・・オモイ・・・・思い出し・・・・・・・・・・
??A「意識が戻ってきたようです」
??B「そうか、体はなくなっているというのに意識だけがまとまり始めたか」
??A「その兆候は今まで見られていましたが、完全に復活するというのは珍しいといえば珍しいですね」
??B「なら体のほうも用意してやる必要があるか......せっかくだ、まったく同じものを用意してやろう」
--エルフの生まれ里フィリアについて--
エルフが暮らす砂漠の町、フィリアに「メモリアルタワー」と呼ばれる塔があることはご存知でしょうか
ここにはすべてのエルフが手に入れた記憶や感じた感情が延々と集められる
エルフの意識の集合体そのものといえる存在です。
一般的にエルフは「長生き」といわれていますが、その分記憶を自分にとどめておくことが出来ません
そのため、このメモリアルタワーに情報を逐一蓄積し、必要に応じて取り出すという
記憶のあり方をしているのです。
たまに物忘れが激しいエルフがいるのもそれが理由といえます。
というより、「端から覚えようとしていない」というほうが正しいでしょうw
そんなエルフが死んだ場合、意識や記憶はこのメモリアルタワーに集められ、溶け合い、
新たに生まれた生命に格納されます。
その際には細分化されているため、前の記憶というものは一切残っていませんが
「遺伝」「才能」という形で受け継がれているものもあるようです。
そんなメモリアルタワーに起きた異変が、彼「アダーガ」と呼ばれる一人の苦労人を巻き込みました。
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飛「これだけ離れれば町には被害は出ないでしょうw」
ア「なにをするつもりですかww」
飛「そりゃぁせっかく覚えたんだしwためし打ちしておかないとw」
なんとなくいろんな事を思い出してきた........
あ、どうも皆様(って誰が読んでるんだろうかwまぁいい)。
アダーガ・エミフィルといいます。・・・多分....
いあ、ちょっと記憶があいまいでして^^;
今私がどんな状況かですが、結論から言うと体がありません。
なぜそんな状態になったか、ですが、覚えているのは
飛龍サマとダンジョンに行って、楽しい時間をすごしたこと
いつまでもIBCさえ教えてくれないどこぞの変態に腹が立ったこと
にこにこと最高の笑顔で手にしたワンドに魔力をためる「誰か」
迫り来る火の玉と体の中が焼け付く痛み
砂漠の地下で寝ていた自分と腐臭が漂う身体
こんがり焼けた割にはいやなにおいだったと言う記憶
新しい記憶になればなるほどあいまいになっていく記憶ですが
まぁ悪いのはどこぞの変態でしょうと結論付けておいて....
?声が聞こえます。
??A「意識が戻ってきたようです」
??B「そうか、体はなくなっているというのに意識だけがまとまり始めたか」
??A「その兆候は今まで見られていましたが、完全に復活するというのは珍しいといえば珍しいですね」
??B「なら体のほうも用意してやる必要があるか......せっかくだ、まったく同じものを用意してやろう」
??A「カスタネア様。。。。手抜きじゃないでしょうね?」
カスタネア「!!!!!(ち) いやいや、こやつはいろんな人間たちに世話になってるようだしな。
同じ顔のほうが言いやすいだろう?『ただいま』とな」
??A「解りました。」
カスタネア「アダーガ、聞こえるか?といっても返事が出来るとはおもえん.....」
アダーガ「出来ますよ。、そして聞こえてます」
カスタネア「! ほほう?メモリアルタワーの混濁した意識郡の中で我に意識を
伝えることが出来るとは」
アダーガ「コンダクシタイシキグン...言ってる意味が理解できないんですが?」
カスタネア「貴様は死んだのじゃ。現状はそうさな、このメモリアルタワーの中
で沢山のエルフ(の記憶)と混ざり合った状態というやつだ。」
アダーガ「メモリアルタワー、記憶の格納場所ですね。」
カスタネア「正確には記憶の格納というより、意識そのものと言ったほうが正しい。」
「我らエルフはこのメモリアルタワーにすべてをゆだね、この中より情報を得るからの」
アダーガ「一人で酔ったようにしゃべられても困るんですが....まぁいいです。
それより、俺は死んだと聞こえたんですが?」
カスタネア「うむ。人間にファイアーボールを食らった後に砂漠で朽ち果てて追ったわ。」
アダーガ「笑顔で言うなよ.....」
カスタネア「ふふ、まぁそれはさておき、本来は死ねば意識郡の中で溶け合い、
新しい生命となるはずなんじゃが....」
アダーガ「こうして元の形を保ったままの俺がいる、というわけですか」
カスタネア「うむ。珍しいことではあるが、まぁよい。長く生きていればさまざまなことがある。
ほれ、身体も用意しておいた。エリンに帰ってくるがよい」
アダーガ「..............はい。」
カスタネア「あ、一応記憶の抜けがあると面倒だし、一通りかき集めておくようにな。」
アダーガ「若干一名文の記憶だけは捨てておきたいのですが?」
カスタネア「却下」
あだーが「はい.........」
というわけでアダーガ・エミフィル復活します!