京都市内は広い範囲が美観地区として指定されており、建築には様々な制限がかかってきます。高さ制限や日差しを付けないといけないという制限もありますし、厳しい地域は色や素材、全体の雰囲気なども考慮されます。
我が家が買おうとしている土地は歴史的遺産型美観地区ということで、特に制限が厳しい地域で、主なものは、明るい白色や華美な色が使えないこと、日差しが必要でそこには日本瓦を載せないといけないこと、外観が洋風に見えてはいけないのでタイル調などは使えませんし、エアコンの室外機も隠さないといけないみたい。
へーベルハウスみたいなスッキリとしたモダンな家が好きなのにそんなものは建てられず、むしろ真逆の和風な家にせざるを得ません。これが一番苦労するかも。想像つかないしねー。

というわけで、半日くらいかけて同じ地域の家を見て回りました。いいと思った家の写真を撮ったりと、かなりの不審者ぶりを発揮していましたが、いろいろと参考になって良かったです。素人が制限がある地域の外観を想像するのはかなり困難ですので自分の目で見ていろいろなアイデアをもらうのは大切ですね。