後手の山崎七段が△54銀と馬を取ったところ。ぱっと見まだ大丈夫そうな後手玉に、長手数の詰みが生じていました。
持ち駒 先手:飛金銀桂歩六 後手:角二金二
▲33銀△同桂▲同歩成△同玉(△同金は▲34桂)▲35飛△34歩▲同飛!△22玉(同玉は▲44飛)▲32飛成△同玉▲33歩以下。
前回の竜王戦は竜王に実力差を見せつけられて惨敗してしまったものの、一応は元名人。丸山九段がその強さを見せつけました。
今回どちらが挑戦するにしてもレーティング差的に厳しい戦いになると思います。
何とか第六局目位までは行って盛り上げてほしいと願っています。
