こんにちは。RURUAです。


石井ゆかりさんのこの本

私はこの本の中にある12星座の fairy tail がとても好きですチュー






牡羊座からうお座までの12星座って、人の生まれてからその最後までを表してるんですチュー

一番最初の牡羊座は産まれたての赤ん坊にやり

3番目の双子座で言葉を覚えるキョロキョロ

5番目のしし座は思春期ドキドキ家を飛び出して外の世界で恋をする頃ドキドキって感じで。

7番目の天秤座の頃、人生のパートナーを見つけ。。ドキドキ


石井ゆかりさんはそのことをとても上手に fairy tail にしていて、その世界観にグッと引き込まれてしまいます照れうーんドキドキステキドキドキ







話はタイトルにもどって、占い師に多い星座ですが。。

占い師に多い星座は

山羊座 水瓶座 魚座

だそうです。



12星座の最後の3つですね(^_^) 
人の一生に例えるとほんとうに最期のあたり。


ちなみに、12星座を人の一生にたとえるとき、人は10番目の山羊座まででひと通り完成するともいわれてます。


11番目の水瓶座と12番目の魚座は、ちょっとそれまでの山羊座までの10星座とはちがう性質のもの。


人として一通り完成したのちに身に付けていく感覚。。身に付けていく
ものだったり、そぎおとしていくものだったり。。


太陽星座はその人の人生の目的、使命。



どの太陽星座でも優劣はないし、今世ではそのテーマにフォーカス
しているというだけのことキョロキョロ



ただ、その中で


一通り完成された姿を目指す山羊座

その先のボーダーレスを目指す水瓶座

すべてをあるがままに受け入れる、のみこんでいく魚座



この3星座に太陽をもつ人。

この3星座のテーマを目的、使命にしていく意図を持って生まれた
人が占い師に多いって、ちょっと興味深いなってキョロキョロ思います。




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