言葉遊びかもしれない、

 

有ることと無いことは同じと言う感覚がありながら、

 

ない向う側があると思ったのに、

 

それが何なのか思い出せない、

 

感覚的な話なのかもしれない。

 

記憶のどこかに有るんでしょうけど、

 

そのうちにまた思い出すかも?

 

神を敬うには神になるしかない。

 

神を敬えるのは神しかいない。

 

神に近づく覚悟

 

その心境が必須?