不意に見つけた映画の広告でしたが、

民主主義と言う名の独裁的国家の存続は今なお続いている。

根拠は、世襲制のような政治家や、格差社会であるという、現実など。

民主主義の根幹は平等であり、自由であるということ。

それが、成立できていない時点で、未熟であり民主主義ではない、

と思ってますが、そうじゃないという人は多いと思うが、

真実が捻じ曲げられ、汚職や腐敗政治が成り立っている時点で、

それは独裁国家に限りなく近い状態だと感じる。

そんな、この世の中でも、少しは世の中が明るくなるんじゃないか?

と思えるような映画を見ることが出来るのならそれは希望だと思うが、

 

 

 

 

 

今の日本のメディアでこの映画を大々的に宣伝するとも思えないですけど、

その誠実さがあるとも思えないですから、

基本、メディアにべったりってわけでもないので、それが有るのか無いのかさえも分からないですけど、

気になるので、見てみたいと思いました。

 

では