↑どの口が言うんだ。笑
ジジと離れてまだ2週間しか経っていなかった。
時々電話したりしてるので、すごく寂しいわけじゃないけど、強いストレスを感じた時、抱きしめてほしいなぁっていう感覚にはなる。
今の仕事で、スタッフの面子によってストレス度が大きく違うし、ストレス度が高い時ほどミスしがち。
接客業は1年以上ぶりなんですが、ほぼほぼ接客業道を歩んできているので、基本的なことはすぐできる。
ただ、ジジとのどっぷり濃厚生活が身に染みているのか、なぜ、人はそんなに急ぐ?!
ってことに、久々に社会復帰した私は思うのでした。
スタッフもそうだし、お客さんもそう。
ま、繁忙期のくせに圧倒的にレジが少ないので、無駄に待たせて、無駄に時間を奪われるというストレスはお客さん側にはあると思う。
だけど、店側もレジ増やすなりとかそういうことしないなら、仕方ないし、無理矢理に急ぐ必要もないんじゃんと思う。
私も仕事覚えるためにポイントポイントはしっかりやりたいけど、そこには時間を費やす必要があって、スタッフに寄りけりだけど、やろうとすると。
「お客さんめっちゃ見てるんで、後は私がやります!」
とか。
そうなると仕事覚えられないし、なんかこっちが無能な人みたいなレッテル貼られてる気分になる。
ま、採用前に覚悟を聞かれたことは、そんなこともあるけど我慢してねってことだから仕方ないけどね。
丁寧でかつスピード狂なサービスが日本スタイル。笑
私は早い仕事あんまりできないし、遅くても一生懸命仕事してくれていたらそれでいいし、理不尽なことされない限りは怒ったりもしない。
だって数秒早いことでどんな大きなメリットあるのよ?!
怒るお客さんはだいたい女の人だけど。
スタッフも。
すぐヒステリックになる。あれ本当にやだ。
日本、生きづれぇなぁ。。笑
求めるサービスのレベルがクレイジーすぎる。笑
理不尽な客にも笑顔振る舞うなんて、どんだけ欲しがりさんだよって。
ま、理不尽なお客さんは今のところ会ってないけど。
会う友達も、メールする友達もほぼ外国人な私。
すごく変わったシチュエーションだ。
でもね、日本人といるより全然強いストレスないんだよね。
苦手意識からくる偏見の眼差しで日本人を見るからかな。
先日会った昔の同僚と話していた時、今のカウンセラーにも、「メラニーの考え方って日本人離れしてるよね。」と言われた。
それが真実ならば、まじで海外で暮らした方が今より生きやすくなるのかなぁ〜。
なんて思うのでした。
明日一緒に遊ぶ友達はアメリカ人。
先週友人を通して知り合い、東京でうまいイタリアンの店はないかと聞かれ、東京でうまいと思った飯はチェーン店だけだって返した。
まじで人にオススメできるほどの店に行ったことない。
で、彼は私の紹介するチェーン店に興味を示し、また彼の彼女は食にこだわりのある人だからチェーン店には行かないようで。。
つまり行ってみたいってことになり、急きょ会うことになった。
初回で会いたいって思ってくれたことは本当にうれしい!
あ、恋愛的な意味ではなく。
私の男友達は、女友達みたいな感覚だ。
ま、ジジに言った方がいいのか分からないけど。