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渋谷のビアホフにて。

ジジが送ってくれた写真。



昨夜は、ジジとお電話。

の前にLINE。


最初にその写真だけ送られてきて。

いきなり

私「I'm going to study English since today!....since..right?」

ジジ「from today on.」
私「I found a app. That's language exchange.」
ジジ「グッド」
私「But It's poisonus sometimes...ずっとあそんじゃう!」

ジジ「Oh, did you succeed with the computer keyboard?」

 

ジジは、出発の日、私のために古いPCを接続してくれたのですが、まさかのキーボードが動かないことが判り、掃除してみてと言われていました。

 

私「No I didn't!」
ジジ「try try. maybe useful.」
私「OK! Let's do the laundry with keyboard now!」

ジジ「laundry by vacum cleaner.」

 

ジジは、前にキーボードを洗濯機にいれてねって、掃除機と洗濯機を間違えて覚えていたっていう。

 

で、掃除したけど。。


私「He's dead.」
私「about keyboard.」


でもその後。。


私「No No! He's still alive!」

 


くそ英語すぎる。笑

ジジの意見としては、アプリで書くのもいいけど、一番は話すことだって。

このアプリは文章の添削機能もあるんですが、ジジに言わせると、間違えは気にしなくていいとのこと。

つまりくそ英語のままでオッケーってことだね!

 

 

このアプリの自己紹介文のところも、「会って話すことは好きだけど、彼氏いるからそういうことは解ってね」って書きたかったけど。

 

なんて書きゃいーの?って感じ状態で。。

 

『I like conversation face to face. But I have a boyfriend so you should give up who is looking for Jp girlfriend.』

 

なんとなくわかるよねってことで。

まぁ書いても読んでない男多いっすね。

いいんですよ、あわよくば恋人できたらいいなぁ程度ならね。でもそういう人はちゃんと段階踏むよね。

 

ヘイとかハローしか言わねー奴らはそもそも勉強する気ない。

 

ま、ほっとけばいいんだけどさ!

 

 

自分に合う勉強法が見つかればいいなぁ。
こんなlazyな女でもできる方法。

(↑ジジにlazyメラニーと言われている)


でも、以前よりは好きになったかも。
ジジのへんてこな日本語に癒やされたり、言葉よりコミュニケーション力だなぁって気付かされたり。



そんなおジジのへんてこ日本語集。

“〇〇して、〇〇して、〇〇する” のように、連続して“して”を使う時。
 ジジは“しててててて”ってなっちゃうとか。

“い”で終わる形容詞の“い”が抜ける。
“めんどくさ”、“いろっぽ”とか。

変な東京弁。
“きれんじゃん”(綺麗じゃん)、“いんじゃん”(良いじゃん)

幼児語?!
“くっちゃい”とか“〇〇しちゃう”とか“〇〇してくれるぅ〜”とか。


決して馬鹿にしてなくて、可愛い。笑

で、そんなおジジの日本語を聞いて、完璧じゃなくていいんだって思える。

そんなこともジジから学ばせてもらいました。