ガラッ!!あっ!開いた!~まさか戸が開くとは思っても居なかったので、開けた本人である私がビックリした~(@_@;)~!!!・・・・・
ここは豊平町長笹地区。この長笹地区に閉校から44年経つ「木造校舎」が在ると友人に聞いており、是非機会を造って訪ねてみたいと常々思っていた・・(因みに昭和39年(1964年)に閉校後、廃校~現在「集会所」として再利用)
小高い丘の上に建つその「舎」は、やはり温かいオーラを放っており、役目を終えて44年経った木造建造物だとはとても信じられない。勿論それだけ、地域住民の方達に愛されているのか伺える・・
車を道路端に止め、雨で抜かるんだ校庭を足元に気をつけながら正面玄関に向かった・・その入り口、右には「半鐘」だろうか? 始終時間を知らせる為の・・そう・・今で言う「手動式チャイム」が吊るして在った~
少し波打つ「窓ガラス」越しに校舎内を覗き込むが、やはり「学び舎」としての役目は終えているのに気がつきく。それでも、随所に残る「黒板」や「机」「展示物」等~その他備品を確認する事で、「学び舎」だった当時が偲ばれなんだか心ワクワクする。
向かって渡り廊下左側がどうやら「講堂」のようだ。何気に取っ手を引くと・・ガラッ!!あっ!開いた!戸が開いた!・・まさか本当に開くとは思っても居なかったので、開けた本人である私がビックリしたぁ~(@_@;)~!!
・・どうしょうかなぁ?少しだけ覗いてみようかなぁ?誰かに一声かけたいのだが・・こんな雨に人は出ている様子はないし・・何て~迷う事数秒・・靴を脱ぎ、少し校舎内を見せて頂く事に・・(申し訳ありません(>_<)~自己承諾で・・m(__)m~)
講堂を一頻り観た後、今度は廊下に・・其処からも、少し波打つガラス越しに眺める田園風景がとても綺麗だ・・それに、そぼ降る雨も手伝って、「里山」の秋深い離愁に、心なしか切なさも感じる・・
さて、今回訪れた「豊平町長笹地区」は、正に日本の「原風景」を感じさせてくれる、私の好きな里山の一つだった~それにしても、この地に「学び舎」が在ったとは全く知らなかった~
・・帰り道、道行く初老の方に「舎」のお話をお伺いする事が出来たが・・廃校になってどれくらい経つのかはっきり判らないそうだ。でも、この「長笹小」は今も地区の方達が頻繁に活用していると聞き、私の心が温かい気持ちになれたことは確かだった~(^^♪


