私ごとですが、誕生日が過ぎ、なにかと、頭にとどめておくことがままならないようです。
昨日の会場で気づいたことのメモを読み返してみました。
高齢化が進むなか館山市は看護士の不足をどうしたらよいか・・
たたずまないでひたすら進む・・・・
そんな馬鹿なという発想こそ大事なお宝です。
智恵、行動力・・・サービス業
リピーターをつくる・・・
違った人においでいただくには
文化産業で稼げるですよ。
漁業はいつもオジャマ虫だったんです。
組長の質は問われるけど身近なものをみなおして、こんなことが観光資源?・・そうなんです。
館山にブランドがまだ出来てない・・つくりましょう。
館山の財政は非常にひっ迫していること市民は気がついていますか。
現状では市は市民の希望をかなえてあげることは出来ない状態ですよ。
これを立て直すのにはどんなにしても5年は歳月を要するでしょう。
行政が税金をどう使うのでなく・・・
市民がまちづくりをするのですよ。
700人くらいの人が集まっていたと思います。どんなおみやげをもって帰ったのでしょうか。