アパートから100メートルくらいの所に大学があることは1ヶ月くらい前に気づいたのですが、その後、隣の建物も別の大学であることに気づいていました。名前を見比べてみないと別の大学だと分からないのですが、微妙に名前が違います。

昨日、そこから程近いソイ・ランナムを歩いているとまた別の大学がありました。ここも気をつけていないと通り過ぎてしまいそうな雰囲気です。大学の名前が書いてある看板が見えないと、単なるアパートの1つのように見えます。

アヌサワリー近辺は、メジャーな地図ではマヒドン大学くらいしか記載がないように思いますが、歩いていると数多くの大学を発見してしまいます。最初に多くの方が発見するのはアヌサワリー駅の隣にある医療系の大学でしょうか。

それで、この近辺にはやたらと女子大生が多い理由が分かりました。

最近、6月からの大学の再開のタイミングを狙ってか、数多くの制服屋さんがあちこちで営業しています。セールスレディも制服を着ていますので、つい目が行ってしまいますし、何かの時のために買っておこうかwという気持ちにもなってきます。

タイの大学の制服はとてもセクシーなのです。

普段着がショートパンツ+Tシャツの女の子が、この制服を着てくると、魅力が3割り増しくらいになります。高校生以下の制服が女の子の魅力を2割下げるように感じますが、違いはというと太ももの見えるタイトなスカートくらいにしか思えないのですが、長めのひらひらの膝くらいまでの長さのスカートでも、つい眺めてしますので、化粧とか他の要素もあるのでしょう。

ちょっと前、博物館に行ったときにガイドがこの制服を着ておりセクシーだなと、展示品よりもそっちに目が行ったのですが、その子がかがんだ時に、背中の方からお尻の割れ目がこんにちはしていたのをたまに思い出しますが、着こなし的にブラウスをスカートの中に入れず、スカートは腰のあたりまで下げるような着こなしをしているので、このようなことになるのです。

でも、たまに思い出すけど、ローライズのパンツから見える割れ目と一緒で、背中からのはあまり興奮しないな。だらしないというのが先に来るからだろうかと思っております。
17歳女子高生のPちゃんは、来年交換留学生としてアメリカに行くそうである。

この娘とは帰る方向が同じなので、彼女の方から一緒に帰ろうとお誘いが来てそのまま一緒に帰る習慣になっていた。

この前自宅の室内で飼っている犬の写真を見せてもらった。室外ではなく室内で犬を飼うというのは、バンコクではどのような家庭になるのだろうかと考えたりした。

色々とプライベートな話題になっていったあたりから自然に(でもないかw)軽くボディタッチするようにした。手とか肩とかね。そのうち嫌われるかなとかリスクを感じつつね。

この間、傍らで別れを惜しんで抱き合う女性を見ながらですね、冗談で手を広げて同じようなポーズをとってみたらですね、彼女が抱きついてきたんですよ。はっきりと胸のやわらかな弾力を2つしっかりと感じ取れるくらいに。

Pちゃんはその日午前中は学校に行っていたので、高校の制服姿です。大学の制服と違って高校の制服はセクシーじゃないし、髪は下ろしてはいけないから上で結んでいる感じで、普段着に比べたら少し色気がなく子供のように見える格好だったんですが、それと胸の弾力のアンバランスさに少々ポカーンとしてしまいました。しかも、人がたくさんいるBTSのプラットフォームでしたし。



Pちゃんのお父さんは60代でもう仕事していないそうです。60代・・・一瞬少し驚きましたが、バンコクでは多いかもしれませんね。年取った外国人と若い現地人のカップルとか。

で、思ったのは、彼女ファザコンとかじゃないのかなということ。私なんか彼女とは20歳以上の年の差がありますが、彼女からしてみたら憧れの若いお父さんという感じなのではないだろうかと状況分析しています。だって、あまりに無邪気で警戒心を持ってないのは、そう考えれば辻褄が合うような気がしますので。
ゴルフに行ってきた。ここのところ涼しくなってきていたのでそんなに汗をかくこともなく快適に回れた。行く時にタクシーの運転手がクルンテープクリタの方に入ろうとしたが、ユニコはその隣にある。

タクシーの行き方としては、ラマ9→シーナカリン→クルンテープクリタと経由して行ったのが行きのパターン。帰りはシーナカリンからラムカムヘンを経由してラマ9に行くパターンでした。帰りのパターンの方が渋滞していなかったですが、時間帯によるのかもしれません。
93番のバスがゴルフ場の横を走っていたので、これを使うという手もあるのかも。


しかしながら、今日はゴルフをやりつつ待ち時間と歩き時間はキャディさんの写真を結構撮っていました。年聞いたら15歳ということで、今日が4回目だそうでした。あまりゴルフの経験ないけど、キャディって力や体力も必要だし、おばさんの仕事というイメージがあったので、新鮮でした。バックスバニーが好きといっていましたが、手持ちにミッキーの恋人ミニーのプリントしてあるボールをあげた時が一番かわいい笑顔をしていましたね。今日から多くの学校が始まっているのに、学校は大丈夫なのかな・・・


ゴルフ終わった後には、食事をしていきましたが、ここの料理とフルーツシェークは、バンコクに来て以来もっともおいしいタイ料理の1つのように感じました。