電磁波過敏症になって、ブログ更新や人との連絡も途絶えていまして済みません。


書きたい事は山程あって、どこまで発信出来るか分からないけど、まずは私事から

一年分の経過報告です。


去年、腎臓に出来たターボ癌は、低空飛行のヘリによる波動兵器の照射だった事が分かりました。


AWG療法は急性症状に強く、たった3回通っただけで完治!



ところが、頭上をヘリが飛ぶ度に数時間後には瀕死状態になる事が続き、同じ頃、元気だった未珍の知人も何人かバタバタと突然死して逝きました。


市役所の帰りにヘリに追いかけられた時は、機体の底部にある装置から赤い光線をチカチカッと23回照射されました。


バリバリと響く羽音の下、空を見上げて必死で逃げ回る私の姿を、何人もの人達がポッカーンと目撃しています。


青いボディーだったので、検索したら県警の特殊ヘリ? (これならサーモグラフィー搭載で、珍者の光る刻印「ルシフェラーゼ」も識別出来る筈…)

市役所にホバリングしてた1機が、無線で呼んだみたいで突然、もう1機が飛んできました。

私にフラグを立てて、もう1機にもそれを共有させて、自動運転で追跡された様な形です。




↑大阪の波動療法家の患者さん体験談(2月の記事)と、木村セラピーで波動測定してもらった結果を参考に、すぐに対策したので何とか命拾いしました。



低〜高周波までカバーするハイスペックな電磁波シールド布を購入。

(山登りや被災時用の防寒アルミシートは薄いので✖️)





出先でヘリに張り付かれた時なんかは


ホバリングで空がうるさいので、不審に思ったオジさんが外に出て来て…


駐車中の車に銀色の塊???があるので不審に思い、ずーーーっと私の車の周りをウロウロ、ウロウロ


ーっ、もう、鬱陶しいっ!覗き込むなって!「オヤジ、あっち行けー!」

「ヘリ、あっち行けー!」「そもそもお前が居るからこのオヤジが帰らへんのや!」

と、心の中で叫びながら、鬱陶しい、ややこしい30分間を

息を止めて過ごしました!



「シールド被ってますが、何か?」



照射が完了せずにまだ生きてるので、その後も毎日家に来ては30分位粘られました。

(因みにヘリの遊覧ツアー料金調べたら、30分で¥1020-もします)



流石に鬱陶しいので、木村先生に相談したらTimeウェーバーを勧められました。

お祓い機能まである波動療法機の最高峰!

しかも先生はTimeウェーバーの指導家でした。





で、結果は結局、次の日もヘリは来ましたw


が、いい加減、鬱陶し過ぎるにも程がある!

「なんでTimeウェーバーに金まで払ったのに来んねん!?」と流石に私もブチ切れて!

ガラガラーッと窓を開け、

「殺れるもんなら、殺ってみろ!一部始終を動画に撮って騒いでやるぞ!」

と、スマホを向けたら、ウチに向かって真っ直ぐ飛んで来てたのに、突然Uターンw


それっきり半年位、飛んで来なくなりました。


で、たまに忘れた頃に来たりしますが、防御シールドを被って防御したり、スマホを向けたら逃げて行くので何とか無事に過ごしております…



ちゃん、ちゃん。