私の街はケムトレイルの集中圏で、今日も30分おきに救急車が走り回っています。

年末のウィルス散布は中止になったと聞きますが、どうも地域差がある様です🥲

枚方の波動療法家の方も、患者さん達が次々と倒れては亡くなっていく事をブログに綴られています


そんな中、お蔭様で私の癌はAWG療法に救われて、今はPATM治療に取り組んでいます。

周りの反応もすっかり減りました。


ソマチッド療法は癌や難病治療で有名ですが、AWG等はそれを電気の波動でする所が効率良いのでしょう。

私は、インディバという治療を同時にして貰っているのも相乗効果なんだそうです(保険で何百円かなのも嬉しい〜🤣)。



それと、実験的に磁石を使って酸化グラフェン解毒したのも効いた様な気がします。

女性限定ですが、どなたか試してみて効果があったら教えて頂けませんでしょうか?


やり方は


1】プチ断食をする。

2】生理ナプキンの裏側に磁石を貼る。


これだけ。

¥100-均の磁石で出来ます。



2日目から不正出血が出始めて、

3日目の夜中に胸の辺りの食道からゴボゴボッと何かが湧いてきて

ん?ゲップかな?と思いきや、

徐々に大きくなった物体Xは、胃の方へどんどん下がっていって、下へ、下へと。

4日目から、普通の不正出血(サラサラ血液)とは違う、何か混ざった様な黒っぽい血が出てきました。

10日位で赤いサラサラ血液に戻って、出血も止まったので終了。


後で分かったのですが

1】の「断食」は、

千鳥学説の「飢餓状態になると、貧血を防ぐために体の組織が赤血球に戻る」ことで、バグった細胞も核を持たない赤血球に戻って分解される様です。




2】「磁石」での誘導は、

脳の手術に、酸化グラフェン製のマイクロスコープを使う実験動画を見つけましたが、曲がりくねった血管内の移動を磁石で制御していました。




3】応用編:酸化グラフェンや、水酸化グラフェンのホメオパシーも足す。



今は欲張って、

磁石を3つから4つに増やし、

酸化グラフェンの液体レメディー(砂糖玉より少し効果強め)を摂りながら、おかわり実験中です。

また2日目から不正出血が始まって、1クール目の残りカスを搾り取ってる様な感じです。

数日後に、水酸化グラフェンの方の砂糖玉に切り替てみようと思ってます



【注意点】出血中は、お風呂のお湯をこまめに変えて再吸収を防ぐ。



他も書きたい事が一杯あるんですが、忙しくて追いつきません〜😵‍💫

美容室でシェディングにあってハゲかけたけど助かった方法や、PATMの最新情報や


以前の様に目次へのリンクも付けたいのですが…暫くは省略モードにします。

落ち着いたらまた、PATM治療の調べものに便利な形に整理したいと思っています。


それでは、光があります様に🌈✨