仲道郁代のコンサート行ってきた
仲道郁代さんのコンサートに行ってきました。
内容は、ショパンのピアノ協奏曲1・2番を弦楽四重奏で演奏するという、とても珍しい意欲的な試み。
とても興味があったので早々にS席を予約して行きました。
仲道さんの演奏は、相変わらずミスタッチがほとんどなく、ピアニッシモがとっても奇麗です。そして46歳とはとても思えない程の若さと美貌。天は2物を与えたもうのですね。
1番は、「のだめカンタービレ」でも演奏された曲で、このドラマのファンだった妻は、演奏中に身体を揺らしながら聴いていました。
協奏曲には、トリルや左手と計算が合わない右手のパートの組み合わせが頻繁にでてきます。
今練習中の「ノクターン遺作」も、そのパートが多くて苦労していますが、当たり前とはいえ仲道さんが弾くと、何とも言えず美しいパッセージとして流れていきます。
いつもコンサートに行った後でピアノに向かうと、プロと自分の差に愕然としてやる気を無くしてしまうので、しばらくはピアノに触れずにコンサートの余韻を楽しもうと思っています。