糖負荷試験結果・・・欧米型
今日は朝から、自宅から車で1時間の○○クリニックに行ってきました。ローカーボを治療に取り入れているクリニックです。
先月実施した糖負荷試験の結果がでました。
幸いなことに? インシュリンは相当量出ていました。もちろん正常人よりは少ないのですが、日本人の糖尿病患者に見られるようなパターンのインシュリン不足ではなく、欧米型のインシュリン抵抗性が高いタイプだそうです。
そのインシュリン抵抗性は、糖負荷2時間後の血糖値400と、かなり強いようです。
一方、200オーバーのLDL(悪玉コレステロール)ですが、
「諸説あるが、ここまで高いとやはり心疾患のリスクがでてくるので、薬で110まで下げましょう。糖尿病で死ぬことは絶対にないが、LDL高値は心疾患のリスクが高い」
「インシュリン抵抗性の改善のためには、肥満の解消と運動療法継続で様子を見ましょう」
「LDL治療薬は副作用がほとんどないが、アクトス等のインシュリン抵抗性改善薬には肥満等の副作用があるのでやめた方がよいでしょう」
とのことでした。
結論は、LDL治療薬として「リビトール10㎎」を就寝前に1錠内服するとことなり、糖尿病薬は引き続き見送りとなりました。
更に、ローカーボ食を行っている人の多くは、LDLが低下し、HDL(善玉コレステロール)が高くなるとの臨床結果がでているとのことなので、一度私のローカーボ食の記録を取って栄養士にチェックしてもらうことになりました。
また、気に掛っていたのが、午前中の血糖値が高いこと。HbA1cも7.1と決して褒められた数値ではないのですが、その要因の一つが午前中の高血糖状態。この日も186あります。
院長さんの見解は、
「ローカーボ治療を行う人に共通の現象です。夜に糖質を摂らないことで、恒常性機能が勘違いして肝臓で糖新生を行うことが原因です。しかし、血糖は一日全体で評価すべきことですから、あまり気にしないこと」
とのことでした。
体重減少のペースが鈍ってきたことについても相談したのですが、
「一か月に3キロも4キロも減るのは異常なこと。ローカーボ開始後1カ月位はそこまで減少することもありますが、一か月で0.5~1.キロ減が、正常な減少量です。ローカーボ食は毎月3キロも減少するようなダイエットではありませんから、ご心配なく」
とのことでした。
○○クリニックは相変わらず大変な混雑で、10時の予約で行ったにもかかわらず、全て終了したのが11時40分でした。
とっても疲れました。帰って、昼食を摂ってから夕方まで寝てしまいました。