円高はローカーボ食には朗報 | ポーターのローカーボダイエット実践記

円高はローカーボ食には朗報

今日は、日本時間午後からまた円高が進行しています。


以前FXで痛い目に2度ほど遭った私は、今ではノンポジションですが、それでも外貨預金はドンドン目減りしていくし、持ち株も円高の影響で下がりっぱなしなので、気が気ではありません。


企業経営面では、勝ち組と負け組がはっきりするどころか、ここまで景気が落ち込めば、日本経済は壊滅といった事態も十分あり得ます。


一昔前に全盛を誇った企業、例えば電機産業は、アップルやサムソンにぼろ負けし、自動車産業では現代やVW・アウディーグループの躍進を指をくわえて見ているだけ。


実際に、世界的勝ち組の製品は日本製品と比べてもそん色がないどころか、大いに魅力的です。


そんな日本では大学を出ても就職もままならない状況はしばらく続きそうですが、なんとか私達の世代が頑張って若者が希望を持てるような道を切り開いてやらねばならないと思います。


でも、今の日本のどこの会社でも同じだと思いますが、夢もなければ情熱もなければ、競争に打ち勝つための戦略もない。大半の正社員は、所属価値と給料を守るために、役員や上司におべんちゃらをこいて、現状をレポートしているだけ。

そんな中で、大学2年の息子には、「企業への就職を念頭に置くのではなく、○○士業での独立を目指せ!その為に、今は一所懸命に勉強することだけだ」と尻を叩いています。


ところで、ローカーボ食を実施している人には円高はメリット。なにしろ、食糧自給率は40%しかないのですから、円高で輸入食品が安く食べられます。


昨日の夕食です。


・あさり・しいたけ・ブロッコリーの蒸したもの(左上)は、おそらく100%輸入物

・湯豆腐も醤油(真ん中下)も、国内で加工してはいますが、原料は遺伝子組み換え大豆の輸入物

・シシャモ(左下)は、ロシア産

・おからの炒り付け(右上)は、遺伝子組み換え大豆が原料

・味噌汁(右下)も、遺伝子組み換え大豆のミール(搾りかす)が原料

ポーターのローカーボダイエット実践記
多くの消費者は、遺伝子組み換え食品を危険だと思っていますが、既に大豆やコーンの作付面積の9割はそれ。日本ではアメリカやブラジルからほぼ100%輸入されています。


これらが円高でドンドン安くなってくれれば助かります。


更に、日本の野菜・果物は、諸外国の7倍もの農薬を散布されていますので、遺伝子組み換えにより農薬散布が少なく済んでいる輸入品は、むしろ安全だともいえます。


この私の発言を聞いて、「減農薬で安くておいしい作物を作ってやる!」というパッションに満ちた農業者や農業資材メーカー、食品流通・加工業者がドンドンでてきてくれば、日本経済も明るくなるのですが・・・